(旧版)日本美容外科学会会報 2020 Vol.42特別号 美容医療診療指針
本文
日本美容外科学会会報 2020 Vol.42特別号
美容医療診療指針
本文はPDFでご覧ください。
- ※このガイドラインは日本美容外科学会(JSAPS)、日本形成外科学会、全日本病院出版会より許可を得て掲載しています。
- ※書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
- ※Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。
※このガイドラインの改訂版が発行されています。 |
目次
研究要旨 | |||||||
A | 研究の背景 | ||||||
B | 研究目的 | ||||||
C | 研究方法 | ||||||
D | 研究結果 美容医療診療指針 | ||||||
第1章 | シミ 日光黒子(老人性色素斑)・肝斑に対するレーザー治療 |
||||||
基礎知識 | |||||||
CQ1‒1‒1 | シミ,日光黒子(老人性色素斑)にレーザーや光治療(IPL)は有効か? | ||||||
CQ1‒1‒2 | シミ(肝斑)にレーザーや光治療(IPL)は有効か? | ||||||
第2章 | シワ・タルミ | ||||||
第1節 | シワ・タルミに対するレーザー等の機器による治療 | ||||||
基礎知識 | |||||||
CQ2‒1‒1 | フラクショナルレーザー療法(FLSR)はシワ,タルミに有効か? | ||||||
CQ2‒1‒2 | 高周波(RF)によるシワ,タルミ治療は有効か? | ||||||
CQ2‒1‒3 | 高密度焦点式超音波治療法(HIFU)による治療はシワ,タルミに有効か? | ||||||
第2節 | シワ・タルミに対する吸収性フィラー(充填剤)による治療 | ||||||
基礎知識 | |||||||
CQ2‒2 | 顔のシワ治療に,ヒアルロン酸製剤注入は勧められるか? | ||||||
第3節 | シワ・タルミに対する非吸収性フィラー(充填剤)による治療 | ||||||
基礎知識 | |||||||
CQ2‒3 | 顔のシワ治療に,非吸収性フィラー製剤の注入は勧められるか? | ||||||
第4節 | シワ・タルミに対するボツリヌス菌毒素製剤による治療 | ||||||
基礎知識 | |||||||
CQ2‒4 | ボツリヌス菌毒素製剤は顔面の表情ジワの改善に有効か? | ||||||
第5節 | シワ・タルミに対する多血小板血漿(PRP)療法 | ||||||
基礎知識 | |||||||
CQ2‒5‒1 | 顔面のシワとタルミに対する多血小板血漿(PRP)療法の効果と合併症は? | ||||||
CQ2‒5‒2 | 顔面のシワとタルミに対するヒト塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)添加多血小板血漿(PRP)療法の効果と合併症は? | ||||||
第3章 | 乳房増大 | ||||||
第1節 | 乳房増大に対するフィラー(充填剤)による治療 | ||||||
基礎知識 | |||||||
CQ3‒1 | 乳房増大を希望する患者に,非吸収性充填剤の注入は勧められるか? | ||||||
第2節 | 乳房増大に対する脂肪注入治療 | ||||||
基礎知識 | |||||||
CQ3‒2‒1 | 乳房増大術に脂肪注入は有効か? | ||||||
CQ3‒2‒2 | 脂肪注入による乳房増大術後の画像検査によるフォローアップは,脂肪壊死の診断や乳癌との鑑別に有用か? | ||||||
E | 考察・まとめ |