男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版
本文・書誌情報
本文
- ※このガイドラインは日本皮膚科学会より許可を得て掲載しています。
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目次
ガイドラインの概略 | |||||
1. | 背景と目的 | ||||
2. | 診療ガイドラインの作成手順 | ||||
3. | エビデンスの収集 | ||||
4. | エビデンスのレベルと推奨度の決定基準 | ||||
5. | 資金提供者,利益相反 | ||||
6. | 公開方法 | ||||
7. | ガイドラインの改訂 | ||||
8. | 免責事項 | ||||
疾患概念・病態と診断,治療 | |||||
1. | 疾患概念 | ||||
2. | 病態 | ||||
3. | 診断 | ||||
4. | 治療 | ||||
CQ1: | フィナステリドの内服は有用か? | ||||
CQ2: | デュタステリドの内服は有用か? | ||||
CQ3: | ミノキシジル外用は有用か? | ||||
CQ4: | 植毛術は有用か? | ||||
CQ5: | LEDおよび低出力レーザー照射は有用か? | ||||
CQ6: | アデノシンの外用は有用か? | ||||
CQ7: | カルプロニウム塩化物の外用は有用か? | ||||
CQ8: | t-フラバノンの外用は有用か? | ||||
CQ9: | サイトプリンおよびペンタデカンの外用は有用か? | ||||
CQ10: | ケトコナゾールの外用は有用か? | ||||
CQ11: | かつらの着用は有用か? | ||||
CQ12: | ビマトプロストおよびラタノプロスト外用は有用か? | ||||
CQ13: | 成長因子導入および細胞移植療法は有用か? | ||||
CQ14: | ミノキシジルの内服は有用か? |