目次 |
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刊行にあたって 序文
Introduction
CQ・推奨文・推奨グレード 一覧
夜尿症の診療アルゴリズム
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総論
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1.定義,分類
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総論 1 夜尿症の定義と分類
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2.疫学,予後
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総論2 夜尿症の頻度(有病率)と経過
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3.診療
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総論3 夜尿症の初期診療
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総論4 夜尿症の治療総論
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総論5 夜尿症の薬物治療
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ウロセラピーとは
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Clinical Question
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1.診療 |
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CQ 1 |
夜尿症の診療において積極的な治療が推奨されるか |
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2.検査 |
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CQ 2 |
夜尿症の診療において超音波検査は推奨されるか |
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CQ 3 |
夜尿症の診療において排尿時膀胱尿道造影は推奨されるか |
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CQ 4 |
夜尿症の診療において尿流動態検査は推奨されるか |
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3.治療 |
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CQ 5 |
夜尿症の診療において生活指導は推奨されるか |
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CQ 6 |
夜尿症の診療において排尿訓練は推奨されるか |
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夜尿症の診療において夜中に起こすことは効果があるか
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夜尿症の診療においておむつを使用することは有益か,弊害か
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CQ 7 |
夜尿症の診療において便秘の精査・加療は推奨されるか |
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CQ 8 |
夜尿症の診療において肥満の精査・加療は推奨されるか |
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4.薬物療法 |
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CQ 9 |
夜尿症の診療においてデスモプレシンは推奨されるか |
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CQ 10 |
夜尿症の診療において抗コリン薬は推奨されるか |
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CQ 11 |
夜尿症の診療において三環系抗うつ薬は推奨されるか |
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5.アラーム療法 |
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CQ 12 |
夜尿症の診療においてアラーム療法は推奨されるか |
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アラーム療法をどのくらい続けるか
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6.併用療法 |
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CQ 13 |
夜尿症の診療において早期からアラーム療法とデスモプレシンを併用することは推奨されるか |
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7.特殊治療 |
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CQ 14 |
夜尿症の診療において電気・磁気刺激療法は推奨されるか |
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8.併存症治療 |
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CQ 15 |
夜尿症の診療において扁桃肥大の治療は推奨されるか |
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男児夜尿症例に対する後部尿道弁の治療
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CQ 16 |
夜尿症の診療において注意欠如・多動性障害(ADHD)を併存する場合,その治療は推奨されるか |
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本書で頻用される用語の和名,英名およびその略記一覧 |
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索引 |
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