抗リン脂質抗体症候群合併妊娠の診療ガイドライン
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- ※このガイドラインは日本母性内科学会、南山堂より許可を得て掲載しています。
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目次
「抗リン脂質抗体症候群合併妊娠の診療ガイドライン」作成組織 | |||||
「抗リン脂質抗体症候群合併妊娠の治療及び予後に関する研究」研究班 | |||||
序 | |||||
問い合わせ先一覧 | |||||
略語一覧 | |||||
用語解説 | |||||
第1章 本ガイドライン作成の過程と活用方法 | |||||
① | ガイドライン作成の過程 | ||||
② | 抗リン脂質抗体症候群の概要と本ガイドラインの使い方 | ||||
第2章 抗リン脂質抗体症候群合併妊娠の診療ガイドライン | |||||
CQ1 | どのような状況において抗リン脂質抗体(aPL)を測定するのか? | ||||
・aPL検査についてのQ&A | |||||
CQ2 | 産科的APSのリスクの評価方法は? | ||||
CQ3 | 産科的APSのリスクにあった治療方法は? | ||||
CQ4 | 産科的APS母体の産後のフォローはどうするか? | ||||
CQ5 | APS母体から出生した児に対する特別な治療は必要か? | ||||
CQ6 | APSの臨床所見がない抗リン脂質抗体陽性者における治療方針は? | ||||
CQ6-1 | APSの臨床所見がない抗リン脂質抗体陽性例(全身性エリテマトーデスを有しない場合)の治療方針は? | ||||
CQ6-2 | APSの臨床所見がない抗リン脂質抗体陽性例(全身性エリテマトーデスを有する場合)の治療方針は? | ||||
CQ7 | 原因不明の不育症に対する抗血小板療法・抗凝固療法の考え方は? | ||||
第3章 実際の臨床で役立つ知識 ─より深く理解するために─ | |||||
① | 日常診療のための抗リン脂質抗体検査 | ||||
② | 抗リン脂質抗体症候群合併妊娠の実際の管理とピットフォール | ||||
産科医が経験する実臨床─主に若手医師へ伝えたいこと─ | |||||
内科(母性内科)医が経験する実臨床─主に若手医師へ伝えたいこと─ | |||||
③ | 抗リン脂質抗体陽性不育症患者における低用量アスピリン療法,低用量アスピリン+ヘパリン療法,ならびにTender loving careの有効性 | ||||
④ | 産科的抗リン脂質抗体症候群の問題点と解決方法 | ||||
⑤ | 抗リン脂質抗体症候群における胎盤病理診断 |