診療ガイドライン活用入門
学会講演の報告
当日はMindsの取り組みのご紹介に加え、診療ガイドライン作成者の先生方からもご講演いただきました。
診療ガイドラインが医療現場で活用されるために
講演①診療ガイドライン活用促進の考え方と世界の潮流
吉田雅博(第58回日本腹部救急医学会総会・会長/国際医療福祉大学消化器外科/公益財団法人日本医療機能評価機構)
講演②EBM普及推進事業(Minds)の現況と展望
奥村晃子(公益財団法人日本医療機能評価機構)
講演③Mindsガイドラインライブラリにおけるユーザアクセスの状況
佐藤康仁(静岡社会健康医学大学院大学/公益財団法人日本医療機能評価機構)
講演④急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドラインの活用と検証
伊佐地秀司(三重大学医学部附属病院/三重大学医学部外科学教室)
講演⑤急性膵炎診療ガイドラインのこれまでの取り組みと検証
真弓俊彦(産業医科大学救急医学/急性膵炎診療ガイドライン2021改訂出版委員会)

※この動画は第80回日本公衆衛生学会総会のランチョンセミナーとして実施されたものです。
※2022年12月までの期間限定公開となります。
診療ガイドラインと公衆衛生 -Mindsの取り組み-
講演①Mindsの取り組みと今後の展望:信頼できる医療情報を現場へ届ける
福岡敏雄(日本医療機能評価機構 執行理事/倉敷中央病院 副院長)
講演②公衆衛生学領域における診療ガイドラインの作成
佐藤康仁(日本医療機能評価機構 客員研究員/静岡社会健康医学大学院大学健康医学研究科准教授)

診療ガイドラインを医学教育に活用する:患者本位のShared Decision Making

福岡敏雄(日本医療機能評価機構 執行理事/倉敷中央病院 副院長)

Mindsは、診療ガイドラインに患者の思いを反映し、患者と医療者の協働意思決定(Shared Decision Making)に活用していただけるよう尽力しています。
本セミナーでは、患者本位の視点の大切さ、当事者の選好への配慮、治療効果だけで治療の良し悪しは決められないといったことの重要性に気づいてもらうために、医学生向けに行っている講義の内容をご紹介します。さらに、学習ツールとしての診療ガイドラインの活用方法についても事例を交えて解説します。
よくわかる診療ガイドライン
第1部 診療ガイドラインとは Ver.1.0 (2017年5月30日公開)
第2部 診療ガイドラインの作成プロセス Ver.1.0 (2017年5月30日公開)
学会講演の報告
当日はMindsの取り組みのご紹介に加え、診療ガイドライン作成者の先生方からもご講演いただきました。
診療ガイドラインが医療現場で活用されるために
講演①診療ガイドライン活用促進の考え方と世界の潮流
吉田雅博(第58回日本腹部救急医学会総会・会長/国際医療福祉大学消化器外科/公益財団法人日本医療機能評価機構)
講演②EBM普及推進事業(Minds)の現況と展望
奥村晃子(公益財団法人日本医療機能評価機構)
講演③Mindsガイドラインライブラリにおけるユーザアクセスの状況
佐藤康仁(静岡社会健康医学大学院大学/公益財団法人日本医療機能評価機構)
講演④急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドラインの活用と検証
伊佐地秀司(三重大学医学部附属病院/三重大学医学部外科学教室)
講演⑤急性膵炎診療ガイドラインのこれまでの取り組みと検証
真弓俊彦(産業医科大学救急医学/急性膵炎診療ガイドライン2021改訂出版委員会)

※この動画は第80回日本公衆衛生学会総会のランチョンセミナーとして実施されたものです。
※2022年12月までの期間限定公開となります。
診療ガイドラインと公衆衛生 -Mindsの取り組み-
講演①Mindsの取り組みと今後の展望:信頼できる医療情報を現場へ届ける
福岡敏雄(日本医療機能評価機構 執行理事/倉敷中央病院 副院長)
講演②公衆衛生学領域における診療ガイドラインの作成
佐藤康仁(日本医療機能評価機構 客員研究員/静岡社会健康医学大学院大学健康医学研究科准教授)

診療ガイドラインを医学教育に活用する:患者本位のShared Decision Making

福岡敏雄(日本医療機能評価機構 執行理事/倉敷中央病院 副院長)

Mindsは、診療ガイドラインに患者の思いを反映し、患者と医療者の協働意思決定(Shared Decision Making)に活用していただけるよう尽力しています。
本セミナーでは、患者本位の視点の大切さ、当事者の選好への配慮、治療効果だけで治療の良し悪しは決められないといったことの重要性に気づいてもらうために、医学生向けに行っている講義の内容をご紹介します。さらに、学習ツールとしての診療ガイドラインの活用方法についても事例を交えて解説します。
よくわかる診療ガイドライン
第1部 診療ガイドラインとは Ver.1.0 (2017年5月30日公開)
第2部 診療ガイドラインの作成プロセス Ver.1.0 (2017年5月30日公開)
学会講演の報告
当日はMindsの取り組みのご紹介に加え、診療ガイドライン作成者の先生方からもご講演いただきました。
診療ガイドラインが医療現場で活用されるために
講演①診療ガイドライン活用促進の考え方と世界の潮流
吉田雅博(第58回日本腹部救急医学会総会・会長/国際医療福祉大学消化器外科/公益財団法人日本医療機能評価機構)
講演②EBM普及推進事業(Minds)の現況と展望
奥村晃子(公益財団法人日本医療機能評価機構)
講演③Mindsガイドラインライブラリにおけるユーザアクセスの状況
佐藤康仁(静岡社会健康医学大学院大学/公益財団法人日本医療機能評価機構)
講演④急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドラインの活用と検証
伊佐地秀司(三重大学医学部附属病院/三重大学医学部外科学教室)
講演⑤急性膵炎診療ガイドラインのこれまでの取り組みと検証
真弓俊彦(産業医科大学救急医学/急性膵炎診療ガイドライン2021改訂出版委員会)

※この動画は第80回日本公衆衛生学会総会のランチョンセミナーとして実施されたものです。
※2022年12月までの期間限定公開となります。
診療ガイドラインと公衆衛生 -Mindsの取り組み-
講演①Mindsの取り組みと今後の展望:信頼できる医療情報を現場へ届ける
福岡敏雄(日本医療機能評価機構 執行理事/倉敷中央病院 副院長)
講演②公衆衛生学領域における診療ガイドラインの作成
佐藤康仁(日本医療機能評価機構 客員研究員/静岡社会健康医学大学院大学健康医学研究科准教授)

診療ガイドラインを医学教育に活用する:患者本位のShared Decision Making

福岡敏雄(日本医療機能評価機構 執行理事/倉敷中央病院 副院長)

Mindsは、診療ガイドラインに患者の思いを反映し、患者と医療者の協働意思決定(Shared Decision Making)に活用していただけるよう尽力しています。
本セミナーでは、患者本位の視点の大切さ、当事者の選好への配慮、治療効果だけで治療の良し悪しは決められないといったことの重要性に気づいてもらうために、医学生向けに行っている講義の内容をご紹介します。さらに、学習ツールとしての診療ガイドラインの活用方法についても事例を交えて解説します。