患者・市民参加の体験談

実際に診療ガイドライン作成に参加された方の声を紹介します

リウマチ治療が標準化され、より良い医療へつながることを患者の立場で実感できた(長谷川三枝子さん)

2018年12月5日公開
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公益社団法人日本リウマチ友の会 会長

長谷川 三枝子(はせがわ みえこ)さん

1962年 関節リウマチ発病
1978年 社団法人日本リウマチ友の会入会
9999年 神奈川支部長・理事・副理事長
1999年 理事長(現会長)就任
2012年 公益社団法人へ移行、現在に至る

公益財団法人日本リウマチ財団 評議員
公益財団法人共用品推進機構 評議員
特定非営利活動法人がん政策サミット 理事
一般社団法人障害者の差別の禁止・解消を促進する全国ネットワーク 理事
患者の声協議会 代表世話人

 

厚生労働省指定研究の関節リウマチ診療ガイドライン作成分科会で、「関節リウマチ診療ガイドライン2014」の作成に研究協力者として関わる。
友の会では2,222名の会員が患者への価値観を反映するアンケート調査に協力。また、フォーカスグループインタビューとして、5名の患者が協力。

専門家の視点だけではなく、医療利用者の視点も伝えることが大事(山口育子さん)

2018年3月29日公開
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認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長

山口 育子 (やまぐち いくこ)さん

大阪市生まれ。自らの患者体験から、患者の自立と自主的医療への必要性を痛感していた1991年11月にCOML (コムル)と出会う。患者と医療者の協働の具現化を目指し、電話相談や医療関係会議への参加など、様々な活動を行っている。
作成団体より依頼を受け、以下の診療ガイドライン作成に携わる。

・高血圧治療ガイドライン2014 (内部評価委員)
・急性膵炎診療ガイドライン2015(ガイドライン外部評価委員)
・心臓血管外科ライブ手術ガイドライン 改訂版(外部委員)
・急性腹症診療ガイドライン2015(ガイドライン評価委員)

実際に診療ガイドライン作成に参加された方の声を紹介します

リウマチ治療が標準化され、より良い医療へつながることを患者の立場で実感できた(長谷川三枝子さん)

2018年12月5日公開
participation_01

公益社団法人日本リウマチ友の会 会長

長谷川 三枝子(はせがわ みえこ)さん

1962年 関節リウマチ発病
1978年 社団法人日本リウマチ友の会入会
9999年 神奈川支部長・理事・副理事長
1999年 理事長(現会長)就任
2012年 公益社団法人へ移行、現在に至る

公益財団法人日本リウマチ財団 評議員
公益財団法人共用品推進機構 評議員
特定非営利活動法人がん政策サミット 理事
一般社団法人障害者の差別の禁止・解消を促進する全国ネットワーク 理事
患者の声協議会 代表世話人

厚生労働省指定研究の関節リウマチ診療ガイドライン作成分科会で、「関節リウマチ診療ガイドライン2014」の作成に研究協力者として関わる。
友の会では2,222名の会員が患者への価値観を反映するアンケート調査に協力。また、フォーカスグループインタビューとして、5名の患者が協力。

診療ガイドライン作成に市民の立場で参加された方の体験談(山口育子さん)

2018年3月29日公開
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認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長

山口 育子 (やまぐち いくこ)さん

大阪市生まれ。自らの患者体験から、患者の自立と自主的医療への必要性を痛感していた1991年11月にCOML (コムル)と出会う。患者と医療者の協働の具現化を目指し、電話相談や医療関係会議への参加など、様々な活動を行っている。
作成団体より依頼を受け、以下の診療ガイドライン作成に携わる。

・高血圧治療ガイドライン2014 (内部評価委員)
・急性膵炎診療ガイドライン2015(ガイドライン外部評価委員)
・心臓血管外科ライブ手術ガイドライン 改訂版(外部委員)
・急性腹症診療ガイドライン2015(ガイドライン評価委員)

実際に診療ガイドライン作成に参加された方の声を紹介します

リウマチ治療が標準化され、より良い医療へつながることを患者の立場で実感できた(長谷川三枝子さん)

リウマチ治療が標準化され、より良い医療へつながることを患者の立場で実感できた(長谷川三枝子さん)

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2018年12月5日公開

公益社団法人日本リウマチ友の会 会長

長谷川 三枝子(はせがわ みえこ)さん

1962年 関節リウマチ発病
1978年 社団法人日本リウマチ友の会入会
9999年 神奈川支部長・理事・副理事長
1999年 理事長(現会長)就任
2012年 公益社団法人へ移行、現在に至る

公益財団法人日本リウマチ財団 評議員
公益財団法人共用品推進機構 評議員
特定非営利活動法人がん政策サミット 理事
一般社団法人障害者の差別の禁止・解消を促進する全国ネットワーク 理事
患者の声協議会 代表世話人

厚生労働省指定研究の関節リウマチ診療ガイドライン作成分科会で、「関節リウマチ診療ガイドライン2014」の作成に研究協力者として関わる。
友の会では2,222名の会員が患者への価値観を反映するアンケート調査に協力。また、フォーカスグループインタビューとして、5名の患者が協力。

診療ガイドライン作成に市民の立場で参加された方の体験談(山口育子さん)

診療ガイドライン作成に市民の立場で参加された方の体験談(山口育子さん)

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2018年3月29日公開

認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長

山口 育子 (やまぐち いくこ)さん

大阪市生まれ。自らの患者体験から、患者の自立と自主的医療への必要性を痛感していた1991年11月にCOML (コムル)と出会う。患者と医療者の協働の具現化を目指し、電話相談や医療関係会議への参加など、様々な活動を行っている。
作成団体より依頼を受け、以下の診療ガイドライン作成に携わる。

・高血圧治療ガイドライン2014 (内部評価委員)
・急性膵炎診療ガイドライン2015(ガイドライン外部評価委員)
・心臓血管外科ライブ手術ガイドライン 改訂版(外部委員)
・急性腹症診療ガイドライン2015(ガイドライン評価委員)

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