アレルギー性鼻炎ガイド
鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会(2005年刊第1版)

どの治療を選ぶか

 
抗原の除去、回避は必ず行ってください。
症状の強い場合、通院の条件がととのえば抗原特異的減感作療法も選択肢の一つで、唯一寛解が得られる方法です。
鼻づまりが強い場合は、手術も選択肢の一つです。
薬局で市販の薬を買う場合も、一度は医師による正確な診断を受けてからにしてください。
 




 

 
 
 
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ガイドライン解説

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