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診療ガイドライン発刊にあたり |
序文 |
診療ガイドライン作成に関して |
対象となる疾患 |
作成組織 |
利益相反 |
作成資金 |
Ⅰ.Down症候群の概要 |
A)Down症候群の歴史 |
B)患者推移 |
C)病因 |
D)主な合併症 |
E)リハビリテーション (トータルケア) |
F)社会福祉資源 (制度) |
G)遺伝カウンセリングについて |
Ⅱ.クリニカルクエスチョン |
A)エビデンス総体と推奨の強さについて |
B)用語について |
CQ1: |
全身発達状態の評価は,Down症候群の摂食機能獲得の予測に有用か? |
CQ2: |
Down症候群は摂食機能障害を合併するか? |
CQ3: |
Down症候群の摂食機能評価に精密検査は有用か? |
コラム1: |
Down症候群の摂食機能障害 |
CQ4: |
Down症候群の乳歯は定型発達児と比較してう蝕に罹患しにくいか? |
CQ5: |
Down症候群の永久歯は定型発達児者と比較してう蝕に罹患しにくいか? |
CQ6: |
Down症候群のう蝕予防のためにフッ化物の応用は有用か? |
CQ7: |
Down症候群への筋機能療法は,口唇閉鎖機能や舌機能の改善に有用か? |
CQ8: |
Down症候群へのCastillo-Morales palatal plateの使用は,舌機能の改善に有用か? |
CQ9: |
Down症候群の歯の萌出遅延に対する外科的処置は,推奨されるか? |
CQ10: |
Down症候群への矯正歯科治療 (外科的矯正治療を除く) は,どこまで推奨されるか? |
CQ11: |
若年齢のダウン症候群は,他の知的能力障害や定型発達児者と比較して,歯周疾患に罹患しやすいか? |
CQ12: |
成人のDown症候群は,他の知的能力障害や定型発達者と比較して,歯周疾患に罹患しやすいか? |
CQ13: |
Down症候群と他の知的能力障害や定型発達児者とでは口腔内細菌叢に違いがあるか? |
CQ14: |
Down症候群に対するブラッシング指導は有効か? |
CQ15: |
成人のDown症候群に対する歯周基本治療は有効か? |
CQ16: |
歯の喪失による咀嚼困難なDown症候群に補綴治療は推奨されるか? |
CQ17: |
Down症候群の体重増減予防に対し栄養指導は推奨されるか? |
コラム2: |
加齢に伴う服用薬の副作用と口腔内状況 |