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第Ⅰ章 | 総論 |
1. | 作成の背景 |
2. | 目的,利用者,対象者 |
3. | 使用する場合の注意事項 |
4. | 作成組織 |
1) | 統括委員 |
2) | 作成委員 |
3) | システマティックレビュー委員 |
4) | 評価委員 |
5. | 作成法 |
1) | 重要臨床課題の抽出 |
2) | 全体の構成 |
3) | クリニカルクエスチョン |
4) | システマティックレビュー |
5) | 推奨作成 |
6) | 外部評価 |
7) | パブリックコメント |
6. | 文献検索方法,総体としてのエビデンスのレベル,推奨の強さ |
1) | 文献検索方法,採用基準,除外基準 |
2) | 総体としてのエビデンスのレベル |
3) | 推奨の強さの決定 |
7. | 改定 |
8. | 資金 |
9. | 普及推進の工夫 |
10. | 利益相反 |
第Ⅱ章 | 各論 |
1. | 基本的事項 |
2. | クリニカルクエスチョンと推奨 |
CQ1 |
主CQ1 | 若年性ポリポーシス症候群が疑われる症例における確定診断をどのように行なうか. |
副CQ1-1 | 若年性ポリポーシス症候群の家族歴のある無症状の症例に,本症の診断のために遺伝学的検査(発症前診断(リスク保有者診断))または内視鏡検査,血液検査(貧血・低アルブミン血症)・便潜血検査を行なうか?どの検査を,いつ行なうのか? |
CQ2 |
主CQ2 | 若年性ポリポーシス症候群において消化管ポリープ及び消化管悪性腫瘍のサーベイランス,治療をどのように行なうのが良いか. |
副CQ2-1 | 若年性ポリポーシス症候群の消化管ポリープ及び消化管悪性腫瘍のサーベイランスはどのような方法,頻度で行うことが推奨されるか? |
副CQ2-2 | 若年性ポリポーシス症候群のポリープにはどのような治療が推奨されるか?(内視鏡治療・外科治療・薬物治療の適応は?) |
CQ3 | 若年性ポリポーシス症候群において消化管外病変のサーベイランスと治療はどのように行なうのが良いか? |