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第Ⅰ章 | 総論 |
1. | 作成の背景 |
2. | 目的,利用者,対象者 |
3. | 使用する場合の注意事項 |
4. | 作成組織 |
1) | 統括委員 |
2) | 作成委員 |
3) | システマティックレビュー委員 |
4) | 評価委員 |
5. | 作成法 |
1) | 重要臨床課題の抽出 |
2) | 全体の構成 |
3) | クリニカルクエスチョン |
4) | システマティックレビュー |
5) | 推奨作成 |
6) | 外部評価 |
7) | パブリックコメント |
6. | 文献検索方法,総体としてのエビデンスのレベル,推奨の強さ |
1) | 文献検索方法,採用基準,除外基準 |
2) | 総体としてのエビデンスのレベル |
3) | 推奨の強さの決定 |
7. | 改定 |
8. | 資金 |
9. | 普及推進の工夫 |
10. | 利益相反 |
第Ⅱ章 | 各論 |
1. | 基本的事項 |
2. | 診断のためのフローチャート |
3. | クリニカルクエスチョンと推奨 |
CQ1 | Peutz-Jeghers症候群の診断基準を満たしている患者に対し,本人の遺伝学的検査を行うことが推奨されるか? |
CQ2 | Peutz-Jeghers症候群において消化管病変のサーベイランスと治療は推奨されるか? |
CQ3 | Peutz-Jeghers症候群において消化管外病変のサーベイランスは推奨されるか? |
CQ4 | Peutz-Jeghers症候群の色素斑に美容上の効果を期待した治療は推奨されるか? |