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2020年(改訂)版の発行にあたって |
2020年(改訂)版作成者一覧 |
序 |
本ガイドラインについて |
本ガイドラインの実践基盤 |
CQ・推奨文・推奨度一覧 |
実践のための推奨 |
学習/教育 |
CQ1. | 教育/学習へのNICUスタッフの継続的参加は新生児の痛みの緩和に貢献できるか? |
痛みの測定と評価 |
CQ2. | 統一した測定ツールによる新生児の痛みの評価は痛みの緩和に貢献できるか? |
CQ3. | ベッドサイド処置に伴う痛みを適切に測定できるのはどのツールか? |
CQ4. | 痛みを伴うベッドサイド処置において、どのタイミングや使用頻度で測定ツールを用いると新生児の痛みを適切に評価できるか? |
非薬理的緩和法 |
CQ5. | 施設が定めた非薬理的緩和法の実践は新生児の痛みの緩和に貢献できるか? |
CQ6. | 非薬理的緩和法の効果を補うにはどのような方法があるか? |
CQ7. | ベッドサイド処置に伴う痛みを緩和できるのはどのような非薬理的緩和法か? |
ショ糖の口腔内投与 |
CQ8. | 痛みを伴うベッドサイド処置を行う場合、処置前のショ糖の口腔内投与は新生児の痛みを緩和できるか? |
薬理的緩和法 |
CQ9. | ベッドサイド処置に伴う痛みを緩和できるのはどのような薬理的緩和法か? |
その他(記録と監査) |
CQ10. | ベッドサイド処置に伴う痛みの記録は新生児の痛みの緩和に貢献できるか? |
CQ11. | 痛みのケアに関する監査は新生児の痛みの緩和に貢献できるか? |
略語一覧 |
術後痛ケアガイドラインの必要性 |