(旧版)褥瘡予防・管理ガイドライン(第4版)
※ | このガイドラインは、日本褥瘡学会より許可を得て掲載しています。 |
※このガイドラインの改訂版が発行されています。
目次 | ||||
序文 | ||||
1.背景 | ||||
2.目的と対象 | ||||
3.作成者 | ||||
4.方法 | ||||
5.資金提供と利益相反 | ||||
6.用語の定義 | ||||
7.ガイドライン公表前の査読システムと今後の改訂の予定 | ||||
DESIGNスケールからDESIGN-Rへ | ||||
褥瘡アルゴリズム | ||||
Clinical question(CQ)と推奨文の一覧 | ||||
ガイドライン各論 | ||||
CQ1 外用薬 | ||||
CQ2 ドレッシング材 | ||||
CQ3 外科的治療 | ||||
CQ4 全身管理 | ||||
CQ5 リハビリテーション | ||||
CQ6 発生予測 | ||||
CQ7 皮膚の観察 | ||||
CQ8 スキンケア | ||||
CQ9 体位変換・ポジショニング | ||||
CQ10 体圧分散用具 | ||||
CQ11 患者教育 | ||||
CQ12 アウトカムマネジメント | ||||
CQ13 QOL・疼痛 | ||||
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