(旧版)リンパ浮腫診療ガイドライン 2014年版
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- ※このガイドラインは、リンパ浮腫診療ガイドライン委員会及び金原出版より許可を得て掲載しています。
※このガイドラインの改訂版が発行されています。 |
目次 | ||||
刊行に寄せて | ||||
巻頭言 | ||||
リンパ浮腫診療ガイドライン委員会委員一覧 | ||||
リンパ浮腫診療ガイドラインについて | ||||
総論 | ||||
CQ1 | 続発性(二次性)リンパ浮腫に対して、弾性着衣は標準治療として勧められるか | |||
CQ2 | 続発性リンパ浮腫に対して、弾性包帯は標準治療として勧められるか | |||
CQ3 | スキンケアは続発性リンパ浮腫の発症・増悪の予防に有効か | |||
CQ4 | 続発性リンパ浮腫に対して、 | |||
a. | 用手的リンパドレナ-ジ(MLD)は予防の一環として勧められるか | |||
b. | 用手的リンパドレナ-ジ(MLD)は標準治療として勧められるか | |||
c. | シンプルリンパドレナ-ジ(SLD)は予防の一環として勧められるか | |||
d. | シンプルリンパドレナ-ジ(SLD)は標準治療として勧められるか | |||
CQ5 | 続発性リンパ浮腫に対して、 | |||
a. | 圧迫療法や用手的リンパドレナ-ジ(MLD)に間歇的空気圧迫療法(IPC)を加えることは予防の一環として勧められるか | |||
b. | 圧迫療法や用手的リンパドレナ-ジ(MLD)に間歇的空気圧迫療法(IPC)を加えることは標準治療として勧められるか | |||
CQ6 | 肥満は続発性リンパ浮腫発症の危険因子か | |||
CQ7 | 続発性リンパ浮腫患者に対して体重管理指導を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか | |||
CQ8 | 続発性リンパ浮腫に対して運動療法を行った場合、行わなかった場合と比べて、 | |||
a. | 発症率は減少するか | |||
b. | リンパ浮腫の治療に有効か | |||
CQ9 | 原発性(一次性)リンパ浮腫に対して続発性(二次性)リンパ浮腫と同様の複合的治療を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか | |||
CQ10 | 続発性リンパ浮腫に対して心理社会的介入をした場合、介入しなかった場合と比べてQOLは改善されるか | |||
CQ11 | 続発性リンパ浮腫に対してリンパ管細静脈吻合術を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか | |||
CQ12 | 続発性リンパ浮腫に対してリンパ節移植術を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫の改善に有効か | |||
CQ13 | 続発性リンパ浮腫に対して脂肪吸引術を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫の改善に有効か | |||
CQ14 | 続発性リンパ浮腫に対して漢方薬を使用した場合、使用しなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか | |||
CQ15 | 続発性リンパ浮腫に対して漢方薬以外の薬物を使用した場合、使用しなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか | |||
リンパ浮腫診療ガイドライン外部評価 | ||||
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