有効性評価に基づく前立腺がん検診ガイドライン

 
III.方法

2. 対象となる検診方法

検診の対象者は、平均的なリスクを有する無症状の健常者であることが原則であり、有症状者や診療の対象となる者は該当しない。前立腺がん検診は、前立腺がんの早期発見・早期治療を目的としたものである。評価の対象とした方法は、現在、わが国で主に行われている直腸診及びPSAである。

 

 
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ガイドライン解説

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