(旧版)大腸癌治療ガイドライン

 
II.治療法の種類と治療方針の解説

 
3.血行性転移の治療方針
4)その他の血行性転移の治療方針
副腎,皮膚,脾などの血行性転移に対しても,切除可能な場合は切除を考慮する。しかし,これらの転移は他の臓器の転移を伴うことが多く,化学療法あるいは放射線療法が適応されることが多い。


 

 
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