有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン

 
V.推奨レベル


1)便潜血検査化学法

推奨 A

死亡率減少効果を示す十分な証拠があるので、対策型及び任意型検診として、便潜血検査化学法による大腸がん検診を実施することを強く勧める。

 

 
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