有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン

 
要旨


背景

わが国における、大腸がんの罹患数は94,500人(1999年推定値)、死亡数は38,900人(2003年概数)であり、それぞれ、2番目、3番目に多いがんである。現在、市区町村による老人保健事業では、主として便潜血検査を用いた大腸がん検診が行われているが、職域、人間ドックなどでは、内視鏡検査を含め、多様な検診が行われている。

 

 
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ガイドライン解説

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