「Mindsフォーラム 2020」開催報告

「Mindsフォーラム 2020」開催報告(2020.2.8 開催)


診療ガイドラインが拓く医療の未来
~患者さんと医療者の意思決定を支えるために~
日本医療機能評価機構EBM医療情報部は、EBM普及推進の一環として、EBM普及推進事業(Minds:マインズ)を一般の方々や医療者に広く知っていただくため、年1回、「Mindsフォーラム」を開催しています。2019年度は、東京国際フォーラム(東京都・千代田区)において、通算18回目となる「Mindsフォーラム2020」を開催しました。
今回のフォーラムでは、「診療ガイドラインの様々な立場・職種における普及活用」をテーマに、6名の演者をお迎えし、141名の方にご参加いただきました。
診療ガイドラインの在り方、その活用について、演者の皆様、参加者の皆様と意見を交わしながら、患者さんと医療者の意思決定を支えるために診療ガイドラインには何ができるのか、活発に議論することができました。
本ページでは、講演やパネルディスカッションの様子の動画と当日使用されたスライドを掲載しております。ぜひご覧ください。

演者全員の写真

演者の許諾を得て、講演動画を公開しております。講演内容は、演者の個人的見解を示すものであり、公益財団法人日本医療機能評価機構の見解を示すものではありません。
動画の二次利用を希望される場合には、事前にMinds事務局までご連絡ください。

公益財団法人 日本医療機能評価機構 EBM医療情報部 (Minds事務局)
minds.help@jcqhc.or.jp

プログラム

開会挨拶
森 桂
厚生労働省医政局 研究開発振興課 医療情報技術推進室 室長
福岡 敏雄
日本医療機能評価機構 執行理事
報告
「信頼できる診療ガイドラインのさらなる活用を目指して-EBM普及推進事業(Minds)の今後の展望-」
報告者の写真
奥村 晃子
日本医療機能評価機構
EBM医療情報部 部長
講演スライド(PDF)
基調講演
「私たちが「診療ガイドライン」を通して目指すもの」
基調講演者の写真
中山 健夫
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻
健康情報学分野 教授
EBM医療情報事業 運営委員会 委員長
講演スライド(PDF)
講演
1:病院における活用
「がん患者さんのライフを支える診療ガイドライン」
講演者1の写真
齊藤 光江
順天堂大学医学部 乳腺腫瘍学講座
教授
講演スライド(PDF)
2:クリニックにおける活用
「Fantastic Guideline~素敵な診療ガイドラインを患者さんと共に~」
講演者2の写真
宮川 政昭
宮川内科小児科医院 院長
神奈川県医師会 副会長
講演スライド(PDF)
3:看護における活用
「看護における診療ガイドラインの活用」
講演者3の写真
松岡 千代
佛教大学保健医療技術学部 看護学科
老年看護学 教授
講演スライド(PDF)
4:患者・市民の立場から
「診療ガイドラインにおけるPPI(患者・市民参画)」
講演者4の写真
天野 慎介
グループ・ネクサス・ジャパン 理事長
全国がん患者団体連合会 理事長
講演スライド(PDF)
パネルディスカッション
「患者さんと医療者の意思決定を支えるために診療ガイドラインが果たすべき役割」
座長の写真
座長:福岡 敏雄  
日本医療機能評価機構 執行理事
閉会挨拶
上田 茂
日本医療機能評価機構 専務理事

アンケート

アンケート回収総数:91名(141名中)
回収率:64.5%
Q1.今回のフォーラムを最初に何でお知りになりましたか?
項目回答数
ダイレクトメール1111.8%
Mindsからのメール配信3840.9%
Mindsのホームページ88.6%
日本医療機能評価機構のホームページ1010.8%
患者会00.0%
学会・団体88.6%
職場・学校66.5%
インターネット検索11.1%
新聞・雑誌00.0%
SNS(Facebook、Twitter)33.2%
その他44.3%
無回答44.3%
Q1グラフ
Q2.今回のフォーラムの中で、特にご関心を持たれた内容は何ですか? (複数回答可)
項目回答数
Mindsからの報告155.9%
基調講演7027.5%
講演1:がん患者さんのライフを支える診療ガイドライン4417.3%
講演2:Fantastic Guideline~素敵な診療ガイドラインを患者さんと共に~3814.9%
講演3:看護における診療ガイドラインの活用3513.7%
講演4:診療ガイドラインにおけるPPI3413.3%
パネルディスカッション176.7%
無回答20.8%
Q2グラフ
Q3.本日のフォーラムの内容に、ご満足いただけましたでしょうか?
項目回答数
満足2628.6%
概ね満足5762.6%
どちらともいえない33.3%
やや不満00.0%
不満00.0%
無回答55.5%
Q3グラフ
◆満足いただけなかった理由(参考)
難しかった0
期待していた内容と違った0
時間が短かった1
その他0
Q5.今後もフォーラムに参加したいですか?
項目回答数
参加したい4145.1%
テーマによっては参加したい4650.5%
参加したくない00.0%
無回答44.4%
Q5グラフ
Q7.診療ガイドラインを使ったこと(自分で読んでみた/内容について誰かに聞いてみた)がありますか?
項目回答数
使ったことがある7683.5%
使ったことがない1213.2%
無回答33.3%
Q7グラフ
Q8.Mindsウェブサイトについておたずねします。 Mindsウェブサイトを使ったことがありますか?
項目回答数
使っている/使ったことがある5863.7%
使ったことがない2830.8%
無回答55.5%
Q8グラフ
Q9.Mindsウェブサイトを使ったことがある方におたずねします。Mindsウェブサイトで診療ガイドラインを検索する際、どのように検索しますか?
項目回答数
疾患・テーマ名をカテゴリーから探す4034.2%
疾患・テーマ名を読み方から探す1412.0%
キーワードから探す2723.1%
一覧から条件を指定して探す54.3%
CQ(CQサマリー検索機能)から探す32.6%
無回答2823.9%
Q9グラフ
Q10.MindsのFacebook(@minds.jcqhc)やTwitter(@Minds_JQ)ページを見たことがありますか?
項目回答数
見たことがある2022.0%
見たことはない6672.5%
無回答55.5%
Q10グラフ
職種
項目回答数
一般の方1516.5%
医師1213.2%
歯科医師77.7%
看護師1617.6%
薬剤師99.9%
その他医療関係者3033.0%
学生11.1%
無回答11.1%
職種グラフ
年齢
項目回答数
~20代44.4%
30代99.9%
40代1819.8%
50代3134.1%
60代2224.2%
70代~66.6%
無回答11.1%
年齢グラフ
性別
項目回答数
男性5964.8%
女性2931.9%
無回答33.3%
性別グラフ
「Mindsフォーラム 2020」開催報告

「Mindsフォーラム 2020」開催報告(2020.2.8 開催)


診療ガイドラインが拓く医療の未来
~患者さんと医療者の意思決定を支えるために~
日本医療機能評価機構EBM医療情報部は、EBM普及推進の一環として、EBM普及推進事業(Minds:マインズ)を一般の方々や医療者に広く知っていただくため、年1回、「Mindsフォーラム」を開催しています。2019年度は、東京国際フォーラム(東京都・千代田区)において、通算18回目となる「Mindsフォーラム2020」を開催しました。
今回のフォーラムでは、「診療ガイドラインの様々な立場・職種における普及活用」をテーマに、6名の演者をお迎えし、141名の方にご参加いただきました。
診療ガイドラインの在り方、その活用について、演者の皆様、参加者の皆様と意見を交わしながら、患者さんと医療者の意思決定を支えるために診療ガイドラインには何ができるのか、活発に議論することができました。
本ページでは、講演やパネルディスカッションの様子の動画と当日使用されたスライドを掲載しております。ぜひご覧ください。

演者全員の写真

演者の許諾を得て、講演動画を公開しております。講演内容は、演者の個人的見解を示すものであり、公益財団法人日本医療機能評価機構の見解を示すものではありません。
動画の二次利用を希望される場合には、事前にMinds事務局までご連絡ください。

公益財団法人 日本医療機能評価機構 EBM医療情報部 (Minds事務局)
minds.help@jcqhc.or.jp

プログラム

開会挨拶
森 桂
厚生労働省医政局 研究開発振興課 医療情報技術推進室 室長
福岡 敏雄
日本医療機能評価機構 執行理事
報告
「信頼できる診療ガイドラインのさらなる活用を目指して-EBM普及推進事業(Minds)の今後の展望-」
報告者の写真
奥村 晃子
日本医療機能評価機構
EBM医療情報部 部長
講演スライド(PDF)
基調講演
「私たちが「診療ガイドライン」を通して目指すもの」
基調講演者の写真
中山 健夫
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻
健康情報学分野 教授
EBM医療情報事業 運営委員会 委員長
講演スライド(PDF)
講演
1:病院における活用
「がん患者さんのライフを支える診療ガイドライン」
講演者1の写真
齊藤 光江
順天堂大学医学部 乳腺腫瘍学講座
教授
講演スライド(PDF)
2:クリニックにおける活用
「Fantastic Guideline~素敵な診療ガイドラインを患者さんと共に~」
講演者2の写真
宮川 政昭
宮川内科小児科医院 院長
神奈川県医師会 副会長
講演スライド(PDF)
3:看護における活用
「看護における診療ガイドラインの活用」
講演者3の写真
松岡 千代
佛教大学保健医療技術学部 看護学科
老年看護学 教授
講演スライド(PDF)
4:患者・市民の立場から
「診療ガイドラインにおけるPPI(患者・市民参画)」
講演者4の写真
天野 慎介
グループ・ネクサス・ジャパン 理事長
全国がん患者団体連合会 理事長
講演スライド(PDF)
パネルディスカッション
「患者さんと医療者の意思決定を支えるために診療ガイドラインが果たすべき役割」
座長の写真
座長:福岡 敏雄  
日本医療機能評価機構 執行理事
閉会挨拶
上田 茂
日本医療機能評価機構 専務理事

アンケート

アンケート回収総数:91名(141名中)
回収率:64.5%
Q1.今回のフォーラムを最初に何でお知りになりましたか?
項目回答数
ダイレクトメール1111.8%
Mindsからのメール配信3840.9%
Mindsのホームページ88.6%
日本医療機能評価機構のホームページ1010.8%
患者会00.0%
学会・団体88.6%
職場・学校66.5%
インターネット検索11.1%
新聞・雑誌00.0%
SNS(Facebook、Twitter)33.2%
その他44.3%
無回答44.3%
Q1グラフ
Q2.今回のフォーラムの中で、特にご関心を持たれた内容は何ですか? (複数回答可)
項目回答数
Mindsからの報告155.9%
基調講演7027.5%
講演1:がん患者さんのライフを支える診療ガイドライン4417.3%
講演2:Fantastic Guideline~素敵な診療ガイドラインを患者さんと共に~3814.9%
講演3:看護における診療ガイドラインの活用3513.7%
講演4:診療ガイドラインにおけるPPI3413.3%
パネルディスカッション176.7%
無回答20.8%
Q2グラフ
Q3.本日のフォーラムの内容に、ご満足いただけましたでしょうか?
項目回答数
満足2628.6%
概ね満足5762.6%
どちらともいえない33.3%
やや不満00.0%
不満00.0%
無回答55.5%
Q3グラフ
◆満足いただけなかった理由(参考)
難しかった0
期待していた内容と違った0
時間が短かった1
その他0
Q5.今後もフォーラムに参加したいですか?
項目回答数
参加したい4145.1%
テーマによっては参加したい4650.5%
参加したくない00.0%
無回答44.4%
Q5グラフ
Q7.診療ガイドラインを使ったこと(自分で読んでみた/内容について誰かに聞いてみた)がありますか?
項目回答数
使ったことがある7683.5%
使ったことがない1213.2%
無回答33.3%
Q7グラフ
Q8.Mindsウェブサイトについておたずねします。 Mindsウェブサイトを使ったことがありますか?
項目回答数
使っている/使ったことがある5863.7%
使ったことがない2830.8%
無回答55.5%
Q8グラフ
Q9.Mindsウェブサイトを使ったことがある方におたずねします。Mindsウェブサイトで診療ガイドラインを検索する際、どのように検索しますか?
項目回答数
疾患・テーマ名をカテゴリーから探す4034.2%
疾患・テーマ名を読み方から探す1412.0%
キーワードから探す2723.1%
一覧から条件を指定して探す54.3%
CQ(CQサマリー検索機能)から探す32.6%
無回答2823.9%
Q9グラフ
Q10.MindsのFacebook(@minds.jcqhc)やTwitter(@Minds_JQ)ページを見たことがありますか?
項目回答数
見たことがある2022.0%
見たことはない6672.5%
無回答55.5%
Q10グラフ
職種
項目回答数
一般の方1516.5%
医師1213.2%
歯科医師77.7%
看護師1617.6%
薬剤師99.9%
その他医療関係者3033.0%
学生11.1%
無回答11.1%
職種グラフ
年齢
項目回答数
~20代44.4%
30代99.9%
40代1819.8%
50代3134.1%
60代2224.2%
70代~66.6%
無回答11.1%
年齢グラフ
性別
項目回答数
男性5964.8%
女性2931.9%
無回答33.3%
性別グラフ
「Mindsフォーラム 2020」開催報告

「Mindsフォーラム 2020」開催報告(2020.2.8 開催)


診療ガイドラインが拓く医療の未来
~患者さんと医療者の意思決定を支えるために~
日本医療機能評価機構EBM医療情報部は、EBM普及推進の一環として、EBM普及推進事業(Minds:マインズ)を一般の方々や医療者に広く知っていただくため、年1回、「Mindsフォーラム」を開催しています。2019年度は、東京国際フォーラム(東京都・千代田区)において、通算18回目となる「Mindsフォーラム2020」を開催しました。
今回のフォーラムでは、「診療ガイドラインの様々な立場・職種における普及活用」をテーマに、6名の演者をお迎えし、141名の方にご参加いただきました。
診療ガイドラインの在り方、その活用について、演者の皆様、参加者の皆様と意見を交わしながら、患者さんと医療者の意思決定を支えるために診療ガイドラインには何ができるのか、活発に議論することができました。
本ページでは、講演やパネルディスカッションの様子の動画と当日使用されたスライドを掲載しております。ぜひご覧ください。

演者全員の写真

演者の許諾を得て、講演動画を公開しております。講演内容は、演者の個人的見解を示すものであり、公益財団法人日本医療機能評価機構の見解を示すものではありません。
動画の二次利用を希望される場合には、事前にMinds事務局までご連絡ください。

公益財団法人 日本医療機能評価機構 EBM医療情報部 (Minds事務局)
minds.help@jcqhc.or.jp

プログラム

開会挨拶
森 桂
厚生労働省医政局 研究開発振興課 医療情報技術推進室 室長
福岡 敏雄
日本医療機能評価機構 執行理事
報告
「信頼できる診療ガイドラインのさらなる活用を目指して-EBM普及推進事業(Minds)の今後の展望-」
報告者の写真
奥村 晃子
日本医療機能評価機構
EBM医療情報部 部長
講演スライド(PDF)
基調講演
「私たちが「診療ガイドライン」を通して目指すもの」
基調講演者の写真
中山 健夫
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻
健康情報学分野 教授
EBM医療情報事業 運営委員会 委員長
講演スライド(PDF)
講演
1:病院における活用
「がん患者さんのライフを支える診療ガイドライン」
講演者1の写真
齊藤 光江
順天堂大学医学部 乳腺腫瘍学講座
教授
講演スライド(PDF)
2:クリニックにおける活用
「Fantastic Guideline~素敵な診療ガイドラインを患者さんと共に~」
講演者2の写真
宮川 政昭
宮川内科小児科医院 院長
神奈川県医師会 副会長
講演スライド(PDF)
3:看護における活用
「看護における診療ガイドラインの活用」
講演者3の写真
松岡 千代
佛教大学保健医療技術学部 看護学科
老年看護学 教授
講演スライド(PDF)
4:患者・市民の立場から
「診療ガイドラインにおけるPPI(患者・市民参画)」
講演者4の写真
天野 慎介
グループ・ネクサス・ジャパン 理事長
全国がん患者団体連合会 理事長
講演スライド(PDF)
パネルディスカッション
「患者さんと医療者の意思決定を支えるために診療ガイドラインが果たすべき役割」
座長の写真
座長:福岡 敏雄  
日本医療機能評価機構 執行理事
閉会挨拶
上田 茂
日本医療機能評価機構 専務理事

アンケート

アンケート回収総数:91名(141名中)
回収率:64.5%
Q1.今回のフォーラムを最初に何でお知りになりましたか?
項目回答数
ダイレクトメール1111.8%
Mindsからのメール配信3840.9%
Mindsのホームページ88.6%
日本医療機能評価機構のホームページ1010.8%
患者会00.0%
学会・団体88.6%
職場・学校66.5%
インターネット検索11.1%
新聞・雑誌00.0%
SNS(Facebook、Twitter)33.2%
その他44.3%
無回答44.3%
Q1グラフ
Q2.今回のフォーラムの中で、特にご関心を持たれた内容は何ですか? (複数回答可)
項目回答数
Mindsからの報告155.9%
基調講演7027.5%
講演1:がん患者さんのライフを支える診療ガイドライン4417.3%
講演2:Fantastic Guideline~素敵な診療ガイドラインを患者さんと共に~3814.9%
講演3:看護における診療ガイドラインの活用3513.7%
講演4:診療ガイドラインにおけるPPI3413.3%
パネルディスカッション176.7%
無回答20.8%
Q2グラフ
Q3.本日のフォーラムの内容に、ご満足いただけましたでしょうか?
項目回答数
満足2628.6%
概ね満足5762.6%
どちらともいえない33.3%
やや不満00.0%
不満00.0%
無回答55.5%
Q3グラフ
◆満足いただけなかった理由(参考)
難しかった0
期待していた内容と違った0
時間が短かった1
その他0
Q5.今後もフォーラムに参加したいですか?
項目回答数
参加したい4145.1%
テーマによっては参加したい4650.5%
参加したくない00.0%
無回答44.4%
Q5グラフ
Q7.診療ガイドラインを使ったこと(自分で読んでみた/内容について誰かに聞いてみた)がありますか?
項目回答数
使ったことがある7683.5%
使ったことがない1213.2%
無回答33.3%
Q7グラフ
Q8.Mindsウェブサイトについておたずねします。 Mindsウェブサイトを使ったことがありますか?
項目回答数
使っている/使ったことがある5863.7%
使ったことがない2830.8%
無回答55.5%
Q8グラフ
Q9.Mindsウェブサイトを使ったことがある方におたずねします。Mindsウェブサイトで診療ガイドラインを検索する際、どのように検索しますか?
項目回答数
疾患・テーマ名をカテゴリーから探す4034.2%
疾患・テーマ名を読み方から探す1412.0%
キーワードから探す2723.1%
一覧から条件を指定して探す54.3%
CQ(CQサマリー検索機能)から探す32.6%
無回答2823.9%
Q9グラフ
Q10.MindsのFacebook(@minds.jcqhc)やTwitter(@Minds_JQ)ページを見たことがありますか?
項目回答数
見たことがある2022.0%
見たことはない6672.5%
無回答55.5%
Q10グラフ
職種
項目回答数
一般の方1516.5%
医師1213.2%
歯科医師77.7%
看護師1617.6%
薬剤師99.9%
その他医療関係者3033.0%
学生11.1%
無回答11.1%
職種グラフ
年齢
項目回答数
~20代44.4%
30代99.9%
40代1819.8%
50代3134.1%
60代2224.2%
70代~66.6%
無回答11.1%
年齢グラフ
性別
項目回答数
男性5964.8%
女性2931.9%
無回答33.3%
性別グラフ
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