(旧版)大腸癌治療ガイドライン医師用2009年版

(旧版)大腸癌治療ガイドライン医師用2009年版

初回投稿日:2011年2月8日

ページ更新日:2011年2月8日

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書誌情報

作成委員会

大腸癌研究会ガイドライン作成委員会

発行年月日

2009年6月

発行形式

web

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2011年2月8日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「大腸癌」を主題として、大腸癌研究会によって作成されています。2009年6月に大腸癌研究会から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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はじめに

初版序

総論

1.目的

2.使用法

3.作成法

4.文献検索法

5.改訂

6.公開

7.一般向けの解説

8.資金

9.利益相反

10.ガイドライン委員会

各論

1.Stage0~StageIII大腸癌の治療方針

1)内視鏡治療

2)手術治療

2.StageIV大腸癌の治療方針

3.再発大腸癌の治療方針

4.血行性転移の治療方針

1)肝転移の治療方針

2)肺転移の治療方針

3)脳転移の治療方針

4)その他の血行性転移の治療方針

5.化学療法

1)補助化学療法

2)切除不能進行再発大腸癌に対する化学療法

6.放射線療法

1)補助放射線療法

2)緩和的放射線療法

7.緩和医療

8.大腸癌手術後のサーベイランス

1)大腸癌根治度 A 切除後の再発に関するサーベイランス

2)大腸癌根治度 B 切除後および再発巣切除後のサーベイランス

3)異時性多重がんのサーベイランス

Clinical Questions

CQ1:内視鏡的摘除後の追加治療の適応基準

CQ2:最大径2cm以上のcM癌・cSM癌の内視鏡的摘除

CQ3:大腸癌に対する腹腔鏡下手術

CQ4:切除不能な遠隔転移例における原発巣切除

CQ5:腹膜播種(癌性腹膜炎)の切除

CQ6:直腸癌局所再発に対する外科治療

CQ7:肝・肺転移を有する症例に対する切除

CQ8:肝転移根治切除後の補助化学療法

CQ9:切除可能肝転移に対する術前化学療法

CQ10:切除不能肝転移に対する化学療法

CQ11:術後補助化学療法と年齢

CQ12:StageII大腸癌に対する術後補助化学療法

CQ13:術後補助化学療法の治療期間

CQ14:術後補助化学療法におけるoxaliplatin(L-OHP)

CQ15:二次治療における分子標的治療薬

CQ16:KRAS遺伝子変異とcetuximab

CQ17:直腸癌に対する術前化学放射線療法の意義

CQ18:切除不能な局所進行・局所再発直腸癌に対する化学放射線療法

CQ19:大腸癌術後サーベイランスの意義

19 A 再発診断

19 B 重複がん

サイドメモ:SM浸潤距離の実測法/脈管侵襲の評価法/簇出の評価法

サイドメモ:CPT-11とUGT1A1 遺伝子多型

資料

文献

このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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