(旧版)大腸癌治療ガイドライン

(旧版)大腸癌治療ガイドライン

初回投稿日:2007年7月3日

ページ更新日:2007年7月3日

初回投稿日:2007年7月3日

ページ更新日:2007年7月3日

書誌情報

作成委員会

大腸癌治療ガイドライン検討委員会

発行年月日

2005年7月

発行元

発行形式

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2007年7月3日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「大腸癌」を主題として、大腸癌研究会によって作成されています。2005年7月に発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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はじめに

大腸癌治療ガイドライン検討委員会

総論

ガイドラインの目的

ガイドライン作成の基本方針

ガイドラインの作成と改訂

ガイドラインの公開

ガイドラインの利用

I. 治療方針

1.Stage 0~Stage III大腸癌の治療方針

1)内視鏡治療

2)手術治療

2.Stage IV大腸癌の治療方針

3.血行性転移の治療方針

4.再発大腸癌の治療方針

5.治癒切除後の補助療法

6.緩和医療

7.大腸癌治癒切除後のサーベイランス

II.治療法の種類と治療方針の解説

1.Stage 0~Stage III大腸癌の治療方針

1)内視鏡治療

コメント

2)手術治療

コメント

2.Stage IV大腸癌の治療方針

コメント

3.血行性転移の治療方針

1)肝転移の治療方針

コメント

2)肺転移の治療方針

コメント

3)脳転移の治療方針

4)その他の血行性転移の治療方針

4.再発大腸癌の治療方針

コメント

5.化学療法

1)補助化学療法

コメント

2)切除不能転移・再発大腸癌に対する化学療法

コメント

6.放射線療法

1)補助放射線療法

コメント

2)緩和的放射線療法

コメント

7.緩和医療

8.大腸癌手術後のサーベイランス

コメント

文献

このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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