(旧版)大腸癌治療ガイドライン医師用2010年版
(旧版)大腸癌治療ガイドライン医師用2010年版
初回投稿日:2011年3月17日
ページ更新日:2011年3月17日
初回投稿日:2011年3月17日
ページ更新日:2011年3月17日
旧版
部位
消化器
疾患
がん
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
本文掲載日
2011年3月17日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「大腸癌」を主題として、大腸癌研究会によって作成されています。2010年7月に金原出版から発行されました。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
はじめに
初版序
総論
1.目的
2.使用法
3.作成法
4.文献検索法
5.改訂
6.公開
7.一般向けの解説
8.資金
9.利益相反
10.ガイドライン委員会
各論
1.Stage0~Stage III大腸癌の治療方針
1)内視鏡治療
2)手術治療
2.Stage IV 大腸癌の治療方針
3.再発大腸癌の治療方針
4.血行性転移の治療方針
1)肝転移の治療方針
2)肺転移の治療方針
3)脳転移の治療方針
4)その他の血行性転移の治療方針
5.化学療法
1)補助化学療法
2)切除不能進行再発大腸癌に対する化学療法
6.放射線療法
1)補助放射線療法
2)緩和的放射線療法
7.緩和医療
8.大腸癌手術後のサーベイランス
1)大腸癌根治度A切除後の再発に関するサーベイランス
2)大腸癌根治度B切除後および再発巣切除後のサーベイランス
3)異時性多重がんのサーベイランス
Clinical Questions
CQ1:内視鏡的摘除後の追加治療の適応基準
CQ2:最大径2cm以上のcM癌・cSM癌の内視鏡的摘除
CQ3:大腸癌に対する腹腔鏡下手術
CQ4:切除不能な遠隔転移例における原発巣切除
CQ5:腹膜播種(癌性腹膜炎)の切除
CQ6:直腸癌局所再発に対する外科治療
CQ7:肝・肺転移を有する症例に対する切除
CQ8:肝転移根治切除後の補助化学療法
CQ9:切除可能肝転移に対する術前化学療法
CQ10:切除不能肝転移に対する化学療法
CQ11:術後補助化学療法と年齢
CQ12:Stage II大腸がんに対する術後補助化学療法
CQ13:術後補助化学療法の治療期間
CQ14:術後補助化学療法におけるoxaliplatin(L-OHP)
CQ15:二次治療における分子標的治療薬
CQ16:KRAS遺伝子変異とcetuximab
CQ17:直腸癌に対する術前化学放射線療法の意義
CQ18:切除不能な局所進行・局所再発直腸癌に対する化学放射線療法
CQ19:大腸癌術後サーベイランスの意義
19A 再発診断
19B 重複がん
サイドメモ:SM浸潤距離の実測法/脈管侵襲の評価法/簇出の評価法
サイドメモ:CPT-11とUGT1A1 遺伝子多型
資料
文献
関連文書
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書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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