(旧版)嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版

(旧版)嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版

初回投稿日:2013年10月24日

ページ更新日:2013年10月24日

初回投稿日:2013年10月24日

ページ更新日:2013年10月24日

書誌情報

作成委員会

嚥下障害診療ガイドライン作成委員会

発行年月日

2012年5月15日

第2版

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

2012年7月24日

本文掲載日

2013年10月24日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「嚥下障害」を主題として、日本耳鼻咽喉科学会(現:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)によって作成されています。2012年5月15日に金原出版から発行されました。Mindsでは、2012年7月24日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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表紙

作成委員会

第2版の序

初版の序

I 要約

II 目的

Ⅲ 対象患者

Ⅳ 問診

Ⅴ 精神機能・身体機能の評価

Ⅵ 口腔・咽頭・喉頭などの診察

Ⅶ 嚥下機能評価のための簡易検査

VIII 嚥下内視鏡検査

Ⅸ 嚥下造影検査

Ⅹ 対応基準

XI 耳鼻咽喉科一般外来において経過観察を行う場合の注意点

XII 耳鼻咽喉科一般外来において嚥下指導を行う場合の注意点

XIII より専門的な医療機関に紹介する場合の注意点

XIV 保存的治療 嚥下指導・嚥下訓練(リハビリテ-ション)

XV 外科的治療

XⅥ 「評価や治療の適応外」と判断した場合の注意点

XⅦ 追 記

XVIII Clinical Questions(CQ)

CQ1 認知障害は嚥下機能に影響を及ぼすか?

CQ2 気管切開は嚥下機能に影響を及ぼすか?

CQ3 嚥下機能評価に簡易検査は有用か?

CQ4 嚥下機能評価に嚥下内視鏡検査は有用か?

CQ5 通常の喉頭内視鏡検査と嚥下内視鏡検査の方法・観察点における違いは何か?

CQ6 嚥下造影検査が必要と判断されるのはどのような場合か?

CQ7 口腔ケアは誤嚥や嚥下性肺炎の発症予防に有用か?

CQ8 嚥下訓練のエビデンスはどこまでわかっているか?

CQ9 介護環境の整備は嚥下性肺炎の発症予防に有用か?

CQ10 経口摂取の導入や食事内容・形態のレベルアップの判断に嚥下内視鏡検査は有用か?

CQ11 胃瘻は嚥下障害患者の管理に有用か?

このガイドラインは、耳鼻咽喉科学会(現:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)、金原出版より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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