(旧版)非歯原性歯痛診療ガイドライン

(旧版)非歯原性歯痛診療ガイドライン

初回投稿日:2012年8月11日

ページ更新日:2012年8月29日

初回投稿日:2012年8月11日

ページ更新日:2012年8月29日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

日本口腔顔面痛学会診療ガイドライン作成委員会

発行年月日

2012年1月30日

第1版

発行形式

WEB(PDF)

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2012年7月24日

本文掲載日

2012年8月29日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「非歯原性歯痛」を主題として、日本口腔顔面痛学会によって作成されています。2012年1月30日に日本口腔顔面痛学会から発行されました。Mindsでは、2012年7月24日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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1. 序文

2. 非歯原性歯痛とは

3. ガイドライン作成方法

4. ガイドライン作成組織

5. 病態と原因

CQ1:非歯原性歯痛の原疾患にはどのようなものがあるか?

CQ2:非歯原性歯痛はなぜ起こるのか?

6. 診察・検査と診断

CQ3:非歯原性歯痛を疑う臨床症状は何か?

CQ4:歯原性歯痛との鑑別に有効な診察・検査法は何か?

CQ5:非歯原性歯痛診断のセカンドステップは何か?

7. 予防・疫学

CQ6:非歯原性歯痛の発生頻度はどのくらいか?

CQ7:非歯原性歯痛の予防法は何か?

8. 治療

CQ8:非歯原性歯痛に有効な薬物療法は何か?

CQ9:非歯原性歯痛に有効な理学療法は何か?

CQ10:非歯原性歯痛に抜髄・抜歯は有効か?

CQ11:非歯原性歯痛に神経ブロックは有効か?

CQ12:非歯原性歯痛にスプリント療法は有効か?

CQ13:非歯原性歯痛に鍼灸治療は有効か?

CQ14:非歯原性歯痛に認知行動療法は有効か?

CQ15:非歯原性歯痛にカウンセリングは有効か?

9. 構造化抄録

10. AGREEによる評価

このガイドラインは、日本口腔顔面痛学会より許可を得て転載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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