非歯原性歯痛の診療ガイドライン 改訂版

非歯原性歯痛の診療ガイドライン 改訂版

初回投稿日:2020年4月1日

ページ更新日:2020年9月15日

初回投稿日:2020年4月1日

ページ更新日:2020年9月15日

書誌情報

作成委員会

日本口腔顔面痛学会ガイドライン委員会

発行年月日

2019年

改訂版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年3月3日

本文掲載日

2020年9月15日

Mindsからのお知らせ

閉じる

この診療ガイドラインは、「非歯原性歯痛」を主題として、日本口腔顔面痛学会によって作成されています。2019年に発行されました。Mindsでは、2020年3月3日に選定部会にて選定されています。

目次

閉じる

1. 序文

2. 非歯原性歯痛とは

3. ガイドライン作成方法

4. ガイドライン作成組織

5. 病態と原因

CQ1: 非歯原性歯痛の原疾患にはどのようなものがあるか?

CQ2: 非歯原性歯痛はなぜ起こるのか?

6. 診察・検査と診断

CQ3: 非歯原性歯痛を疑う臨床症状は何か?

CQ4: 歯原性歯痛との鑑別に有効な診察・検査法は何か?

(非歯原性歯痛診断のファーストステップは何か?)

CQ5: 非歯原性歯痛診断のセカンドステップは何か?

7. 予防・疫学

CQ6: 非歯原性歯痛の発生頻度はどのくらいか?

CQ7: 非歯原性歯痛の予防法は何か?

8. 治療

CQ8: 非歯原性歯痛に有効な薬物療法は何か?

CQ9: 非歯原性歯痛に有効な理学療法は何か?

CQ10: 非歯原性歯痛に抜髄・抜歯は有効か?

CQ11: 非歯原性歯痛に神経ブロックは有効か?

CQ12: 非歯原性歯痛にスプリント療法は有効か?

CQ13: 非歯原性歯痛に鍼灸治療は有効か?

CQ14: 非歯原性歯痛に認知行動療法は有効か?

CQ15: 非歯原性歯痛にカウンセリングは有効か?

9. 文献

10. 二次資料

11. AGREEⅡによる評価

12. 外部評価

このガイドラインは日本口腔顔面痛学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

戻る