(旧版)エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン[第1版]

(旧版)エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン[第1版]

初回投稿日:2009年1月14日

ページ更新日:2009年1月14日

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ページ更新日:2009年1月14日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

胆道癌診療ガイドライン作成出版委員会、日本肝胆膵外科学会(旧 日本胆道外科研究会を含む)、日本癌治療学会

発行年月日

2007年10月

第1版

発行形式

単行本

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2009年1月14日

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この診療ガイドラインは、「胆道癌」を主題として、胆道癌診療ガイドライン作成委員会によって作成されています。2007年10月に医学図書出版から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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クリニカルクエスチョン一覧

略語一覧

I:胆道癌診療ガイドラインの目的・使用法・作成法

II:胆道癌診療アルゴリズム

診断アルゴリズム

治療アルゴリズム

引用文献

III:予防・疫学

CQ-1 胆道癌のリスクファクターはどのようなものがあるか?

CQ-2 膵・胆管合流異常における予防的治療は必要か?

CQ-3 無症候性胆石症に対する胆嚢摘出術は必要か?

CQ-4 胆嚢ポリープに対する胆嚢摘出術は必要か?

Side memo 1:原発性硬化性胆管炎

Side memo 2:膵・胆管合流異常の診断基準

Side memo 3:胆嚢ポリープ

IV:診断

CQ-5 胆道癌を疑う臨床症状は?

CQ-6 胆道癌診断のファーストステップは?

CQ-7 胆管癌診断のセカンドステップは?

CQ-8 胆嚢癌診断のセカンドステップは?

CQ-9 乳頭部癌診断のセカンドステップは?

V:術前胆道ドレナージ

CQ-10 黄疸を有する患者に術前の胆道ドレナージは必要か?

CQ-11 術前胆道ドレナージとしては何が適切か?

CQ-12 肝門部悪性閉塞に対する胆道ドレナージは,片側肝葉か両側肝葉ドレナージか?

CQ-13 胆道ドレナージ後の発熱の対応は?

CQ-14 ドレナージ患者において胆汁監視培養は必要か?

CQ-15 外瘻患者における胆汁返還は有用か?

VI:外科治療

CQ-16 切除不能な胆道癌はどのようなものか?

CQ-17 肝切除を伴う胆道癌症例において術前門脈塞栓術は有用か?

CQ-18 黄疸肝において残肝予備能の有効な指標はあるか?

CQ-19 上中部胆管癌に対して肝外胆管切除術は推奨されるか?

CQ-20 肝門部・上部胆管癌に対し尾状葉合併切除は必要か?

CQ-21 門脈浸潤例に対して門脈合併切除は行うべきか?

CQ-22 胆管癌切除後の予後因子はどのようなものか?

CQ-23 胆嚢癌を疑う症例に対しては腹腔鏡下胆嚢摘出術ではなく開腹胆嚢摘出術を行うべきか?

CQ-24 胆嚢摘出後にss以深胆嚢癌が判明した場合に追加切除は必要か?

CQ-25 胆嚢癌切除後の予後因子はどのようなものか?

CQ-26 どのような十二指腸乳頭部癌に対して縮小手術は推奨されるか?

CQ-27 乳頭部癌切除後の予後因子はどのようなものか?

VII:化学療法

CQ-28 切除不能胆道癌に化学療法は有効か?

CQ-29 有効な化学療法は何か?

CQ-30 術後補助化学療法を行うことは推奨されるか?

VIII:放射線療法・Photodynamic therapy

CQ-31 切除不能胆道癌症例に放射線療法は推奨されるか?

CQ-32 腔内照射は非切除胆管癌に対して推奨されるか?

CQ-33 胆道癌切除例に対する術中または術後の放射線療法は推奨されるか?

CQ-34 切除不能胆管癌の治療として,photodynamic therapyは推奨されるか?

IX:切除不能例に対する胆道ステント,IVR療法

CQ-35 切除不能例に胆道ドレナージは推奨されるか?

CQ-36 切除不能例に対する胆道ステントとしては何が適切か?

このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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