膿胸治療ガイドライン

膿胸治療ガイドライン

初回投稿日:2023年06月27日
ページ更新日:2023年10月17日
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最新版
部位
呼吸器
膿胸治療ガイドライン作成委員会
2023年03月07日
診療ガイドライン
最新版
本文公開中
2023年06月29日
2023年10月17日
この診療ガイドラインは、「膿胸」を主題として、⽇本呼吸器外科学会によって、2023年3月7日に発行されました。Mindsでは、2023年6月29日に選定部会にて選定されています。
4-1. ガイドライン作成委員会の設立
4-2. CQ決定の過程
4-3. 文献検索方法
4-4. 推奨の強さの決定方法
4-5. 推奨最終化、公開
4-6. 改訂予定
4-7. 本ガイドライン作成に要した資金
4-8. 利益相反
CQ1. 急性膿胸には、掻爬術(剥⽪術)が勧められるか?(胸腔鏡下、開胸下を含む)
CQ2. 急性膿胸には、線維素溶解剤の胸腔内注⼊が勧められるか?
CQ3. 慢性膿胸には、膿胸嚢除去術が勧められるか?
CQ4. 慢性膿胸には、膿胸腔閉鎖術が勧められるか?
CQ5. 慢性膿胸には、開窓術が勧められるか?(⼀期的根治術が困難な場合)
CQ6. 慢性膿胸には、局所陰圧閉鎖療法が勧められるか?(開窓術を⾏った場合)
CQ7. 術後膿胸には、膿胸腔閉鎖術が勧められるか?
CQ8. 術後膿胸には、開窓術が勧められるか?(⼀期的根治術が困難な場合)
CQ9. 術後膿胸には、局所陰圧閉鎖療法が勧められるか?(開窓術を⾏った場合)
このガイドラインは⽇本呼吸器外科学会より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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