[最終更新日] 2023年12月26日
1. 作成中の診療ガイドライン一覧について
診療ガイドラインレジストリに登録された現在作成・改訂中の診療ガイドラインの一覧を見ることができます。
この一覧は診療ガイドラインの作成者からの情報提供に基づいて作成しています。定期的な確認を行っておりますが、最新の情報になっていないこともございます。最新の情報は各診療ガイドラインの担当者にお問い合わせください。
1.1 作成段階について
「作成段階」は、現在作成・改訂中の診療ガイドラインがどの作成段階まで進んでいるかを示します。
- 作成段階について 現在作成・改訂中の診療ガイドラインがどの作成段階まで進んでいるかを示します。
作成段階として次の段階があります。
作成段階 説明 1.企画・準備段階 診療ガイドライン作成の企画、作成組織体制づくり等の段階です。 2.スコープ作成段階 疾患トピックの基本的特徴、スコープ作成の段階です。 3.システマティックレビュー実施段階 文献の検索・スクリーニング、個々の文献の評価、エビデンス総体の評価等を含んだシステマティックレビューを実施している段階です。 4.推奨作成段階 推奨作成にかかる追加的資料の作成、推奨作成会議、投票等の段階です。 5.最終化段階 推奨作成後の追加的な資料を作成し、必要に応じて外部評価を実施し、診療ガイドラインの発行に向けて準備する段階です。 6.発行済 診療ガイドラインの発行を完了した段階です。 7.その他 1~6以外の段階です。
1.2 作成中の診療ガイドライン一覧
(登録数 33件)
- 皮膚血管肉腫診療ガイドライン2025
作成組織:日本皮膚科学会、日本皮膚悪性腫瘍学会
疾患・テーマ 皮膚血管肉腫 作成組織 日本皮膚科学会、日本皮膚悪性腫瘍学会 発行予定年月 2025年4月 情報更新日 2024年11月1日 作成代表者 愛媛大学皮膚科 教授 藤澤康弘 連絡先担当者 愛媛大学皮膚科 教授 藤澤康弘
fujisawa.yasuhiro.fp●ehime-u.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 5.最終化段階
- 皮膚血管肉腫診療ガイドライン2025
- がん患者における気持ちのつらさガイドライン 2024年版
作成組織:日本サイコオンコロジー学会
疾患・テーマ がん患者の気持ちのつらさ 作成組織 日本サイコオンコロジー学会 発行予定年月 2024年9月30日 情報更新日 2024年11月1日 作成代表者 慶應義塾大学病院 医療安全管理部 准教授 藤澤 大介 連絡先担当者 横浜市立大学附属病院 緩和医療科 阿部 晃子
soleilakiko930●yahoo.co.jp(●→アットマーク)作成段階 6.発行済
- がん患者における気持ちのつらさガイドライン 2024年版
- がん患者診療のための栄養治療ガイドライン2024年版-総論編-
作成組織:日本栄養治療学会
疾患・テーマ がんに関連した栄養障害 作成組織 日本栄養治療学会 発行予定年月 2024年9月30日 情報更新日 2024年10月23日 作成代表者 神戸大学大学院医学研究科 外科系講座 災害・救急医学分野 教授 小谷 穣治 連絡先担当者 神戸市立医療センター中央市民病院麻酔科/NST 医長 東別府 直紀
神戸市中央区港島南町2−1−1
gashibe●kcho.jp(●→アットマーク)作成段階 6.発行済
- がん患者診療のための栄養治療ガイドライン2024年版-総論編-
- メルケル細胞癌診療ガイドライン
作成組織:公益社団法人日本皮膚科学会、一般社団法人日本皮膚悪性腫瘍学会、皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン作成委員会
疾患・テーマ メルケル細胞癌 作成組織 公益社団法人日本皮膚科学会、一般社団法人日本皮膚悪性腫瘍学会、皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン作成委員会 発行予定年月 2025年1月 情報更新日 2024年10月16日 作成代表者 名古屋市立大学大学院医学研究科 加齢・環境皮膚科学 中村元樹 連絡先担当者 名古屋市立大学大学院医学研究科 加齢・環境皮膚科学 中村元樹
motoki1●med.nagoya-cu.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 5.最終化段階
- メルケル細胞癌診療ガイドライン
- ADHD診療ガイドライン
作成組織:日本小児神経学会
疾患・テーマ 注意欠如多動症 作成組織 日本小児神経学会 発行予定年月 2028年 3月 情報更新日 2024年10月2日 作成代表者 聖マリアンナ医科大学 小児科学 教授 宮本雄策 連絡先担当者 聖マリアンナ医科大学 小児科学 教授 宮本雄策
yusaku●marianna-u.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 1.企画・準備段階
- ADHD診療ガイドライン
- メラノーマ診療ガイドライン2024
作成組織:日本皮膚科学会、日本皮膚悪性腫瘍学会
疾患・テーマ メラノーマ 作成組織 日本皮膚科学会、日本皮膚悪性腫瘍学会 発行予定年月 2024年11月 情報更新日 2024年9月9日 作成代表者 熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学講座 教授 福島聡 連絡先担当者 熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学講座 教授 福島聡
s_fukushima●kumamoto-u.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 5.最終化段階
- メラノーマ診療ガイドライン2024
- 皮膚がん診療ガイドライン改訂第4版 乳房外パジェット病診療ガイドライン
作成組織:公益社団法人日本皮膚科学会、一般社団法人日本皮膚悪性腫瘍学会
疾患・テーマ 乳房外パジェット病 作成組織 公益社団法人日本皮膚科学会、一般社団法人日本皮膚悪性腫瘍学会 発行予定年月 2025年1月 情報更新日 2024年9月6日 作成代表者 NHO鹿児島医療センター皮膚腫瘍科・皮膚科 松下茂人 連絡先担当者 NHO鹿児島医療センター皮膚腫瘍科・皮膚科 松下茂人
shigeto0302●gmail.com(●→アットマーク)作成段階 5.最終化段階
- 皮膚がん診療ガイドライン改訂第4版 乳房外パジェット病診療ガイドライン
- 小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン
作成組織:日本小児栄養消化器肝臓学会、日本小児消化管機能研究会(合同)
疾患・テーマ 小児の慢性機能性便秘症 作成組織 日本小児栄養消化器肝臓学会、日本小児消化管機能研究会(合同) 発行予定年月 2025年4月 情報更新日 2024年7月24日 作成代表者 信州大学医学部保健学科 教授 中山佳子 連絡先担当者 信州大学医学部保健学科 教授 中山佳子
ynaka●shinshu-u.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 3.システマティックレビュー実施段階
- 小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン
- サルコペニア・フレイルの予防・改善に関するデジタルヘルスのためのガイドライン
作成組織:AMED予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業、ヘルスケア社会実装基盤整備事業「サルコペニア・フレイルの予防に関するヘルスケアサービスのためのガイドライン開発研究」班
疾患・テーマ 一般高齢者、フレイル・サルコペニアを有する高齢者、フレイル・サルコペニアのリスクを有する非高齢者 作成組織 AMED予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業、ヘルスケア社会実装基盤整備事業「サルコペニア・フレイルの予防に関するヘルスケアサービスのためのガイドライン開発研究」班 発行予定年月 2025年3月 情報更新日 2024年7月8日 作成代表者 国立長寿医療研究センター 理事長 荒井秀典 連絡先担当者 新潟医療福祉大学 准教授 井上達朗
tatsuro-inoue●nuhw.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 5.最終化段階
- サルコペニア・フレイルの予防・改善に関するデジタルヘルスのためのガイドライン
- 乳歯と幼若永久歯の小窩裂溝填塞ガイドライン
作成組織:公益社団法人日本小児歯科学会
疾患・テーマ 小児の乳歯と幼若永久歯のう蝕予防 作成組織 公益社団法人日本小児歯科学会 発行予定年月 2022年4月 情報更新日 2024年7月5日 作成代表者 公益社団法人日本小児歯科学会 理事長 新谷 誠康 連絡先担当者 日本歯科大学生命歯学部小児歯科学講座 教授 苅部 洋行
東京都千代田区富士見1-9-20
h-karibe●tky.ndu.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 5.最終化段階
- 乳歯と幼若永久歯の小窩裂溝填塞ガイドライン
- 膠様滴状角膜ジストロフィーの診療ガイドライン
作成組織:厚労科研「前眼部難病の診療ガイドライン作成および普及・啓発の研究」研究班
疾患・テーマ 膠様滴状角膜ジストロフィー 作成組織 厚労科研「前眼部難病の診療ガイドライン作成および普及・啓発の研究」研究班 発行予定年月 2025年3月 情報更新日 2024年7月5日 作成代表者 国立大学法人大阪大学医学系研究科 教授 西田 幸二 連絡先担当者 国立大学法人大阪大学医学系研究科 大家 義則/西田 希
大阪府吹田市山田丘2-2
yoie●ophthal.med.osaka-u.ac.jp / nozomi.n●ophthal.med.osaka-u.ac.jp(●→アットマーク)協力組織 日本眼科学会、日本角膜学会 作成段階 5.最終化段階
- 膠様滴状角膜ジストロフィーの診療ガイドライン
- 定位・機能神経外科治療ガイドライン(第4版)
作成組織:一般社団法人 日本定位・機能神経外科学会
疾患・テーマ 機能神経外科治療 作成組織 一般社団法人 日本定位・機能神経外科学会 発行予定年月 2024年10月 情報更新日 2024年7月5日 作成代表者 大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学 教授 貴島 晴彦 連絡先担当者 大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学 特任講師(常勤) 細見 晃一
k-hosomi●nsurg.med.osaka-u.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 5.最終化段階
- 定位・機能神経外科治療ガイドライン(第4版)
- 肺病変を有する肺高血圧症 診療ガイドライン
作成組織:日本呼吸器学会
疾患・テーマ 慢性呼吸器疾患を合併した肺高血圧症 作成組織 日本呼吸器学会 発行予定年月 2024年6月 情報更新日 2024年7月5日 作成代表者 順天堂大学 呼吸器内科 准教授 長岡 鉄太郎 連絡先担当者 順天堂大学 呼吸器内科 長岡 鉄太郎
jnagaoka●juntendo.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 4.推奨作成段階
- 肺病変を有する肺高血圧症 診療ガイドライン
- 小児痙縮・ジストニア診療ガイドライン
作成組織:日本小児神経学会、小児痙縮・ジストニア診療ガイドライン策定ワーキンググループ
疾患・テーマ 小児期(乳児期から18歳未満)の痙縮・ジストニア 作成組織 日本小児神経学会、小児痙縮・ジストニア診療ガイドライン策定ワーキンググループ 発行予定年月 2028年12月 情報更新日 2024年7月4日 作成代表者 杏林大学医学部付属病院小児科 宮田世羽 連絡先担当者 杏林大学医学部付属病院小児科 宮田世羽
miyata-y●ks.kyorin-u.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 1.企画・準備段階
- 小児痙縮・ジストニア診療ガイドライン
- 高齢者総合機能評価(CGA)ガイドライン
作成組織:高齢者総合機能評価(CGA)ガイドライン策定委員会
疾患・テーマ 高齢者総合機能評価(CGA)ガイドライン 作成組織 高齢者総合機能評価(CGA)ガイドライン策定委員会 発行予定年月 2024年6月 情報更新日 2024年7月4日 作成代表者 東京大学大学院医学系研究科老年病学 秋下雅弘 連絡先担当者 一般財団法人国際医学情報センター 医薬情報部 CGAガイドライン担当 加治美紗子
guideline●imic.or.jp(●→アットマーク)作成段階 6.発行済
- 高齢者総合機能評価(CGA)ガイドライン
- NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン第3版
作成組織:日本新生児看護学会
疾患・テーマ 痛み 作成組織 日本新生児看護学会 発行予定年月 2025年3月 情報更新日 2024年6月14日 作成代表者 広島大学 小澤 未緒 連絡先担当者 広島大学 小澤 未緒
ozawamio●hiroshima-u.ac.jp(●→アットマーク)協力組織 日本新生児成育医学会,日本周産期・新生児医学会,日本麻酔科学会,日本小児外科学会 作成段階 4.推奨作成段階
- NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン第3版
- 腎臓リハビリテーションガイドライン
作成組織:日本腎臓リハビリテーション学会
疾患・テーマ 腎臓リハビリテーション 作成組織 日本腎臓リハビリテーション学会 発行予定年月 2026年3月 情報更新日 2024年4月1日 作成代表者 東京女子医科大学 ガイドライン作成委員長 星野 純一 連絡先担当者 香川大学 ガイドライン作成事務局 祖父江 理
sofue.tadashi●kagawa-u.ac.jp(●→アットマーク)関連情報掲載サイト https://jsrr.smoosy.atlas.jp/ja/guideline_jsrr 作成段階 2.スコープ作成段階
- 腎臓リハビリテーションガイドライン
- 車椅子シーティング実践ガイドライン
作成組織:特定非営利活動法人日本シーティング・コンサルタント協会
疾患・テーマ 車椅子利用者を対象としてシーティングの実践についてのガイドラインを作成する 作成組織 特定非営利活動法人日本シーティング・コンサルタント協会 発行予定年月 2024年12月 情報更新日 2024年3月27日 作成代表者 神奈川県総合リハビリテーションセンター神奈川リハビリテーション病院リハビリテーション部理学療法科 森田智之 連絡先担当者 神奈川県総合リハビリテーションセンター神奈川リハビリテーション病院リハビリテーション部理学療法科 森田智之
zomorita●nifty.com(●→アットマーク)作成段階 3.システマティックレビュー実施段階
- 車椅子シーティング実践ガイドライン
- 日本うつ病学会うつ病治療ガイドライン
作成組織:日本うつ病学会
疾患・テーマ うつ病 作成組織 日本うつ病学会 発行予定年月 2024年7年 情報更新日 2024年1月25日 作成代表者 杏林大学医学部精神神経科学教室 教授 渡邊衡一郎 連絡先担当者 関西医科大学医学部精神神経科学講座 准教授 加藤 正樹
pangaea1975●gmail.com(●→アットマーク)協力組織 日本精神神経学会 作成段階 4.推奨作成段階
- 日本うつ病学会うつ病治療ガイドライン
- 胆道閉鎖症診療ガイドライン改定版
作成組織:日本胆道閉鎖症研究会
疾患・テーマ 胆道閉鎖症 作成組織 日本胆道閉鎖症研究会 発行予定年月 2023年12月 情報更新日 2023年5月9日 作成代表者 慶応義塾大学小児外科 黒田 達夫 連絡先担当者 東北大学病院小児外科 大久保 龍二
okubo●ped-surg.med.tokoku.ac.jp(●→アットマーク)協力組織 日本小児外科学会、日本小児栄養消化器肝臓学会、日本肝移植研究会、日本小児放射線学会、日本小児肝臓研究会 関連情報掲載サイト https://jbas.net/ 作成段階 5.最終化段階
- 胆道閉鎖症診療ガイドライン改定版
- 高血圧治療ガイドライン2025
作成組織:特定非営利活動法人 日本高血圧学会
疾患・テーマ 高血圧 作成組織 特定非営利活動法人 日本高血圧学会 発行予定年月 2025年5月 情報更新日 2022年12月15日 作成代表者 琉球大学病院 院長 大屋 祐輔 連絡先担当者 日本高血圧学会事務局 主任 保坂 雅大
東京都文京区本郷3丁目28番8号日内会館2階
hosaka●jpnsh.jp(●→アットマーク)関連情報掲載サイト https://www.jpnsh.jp/guideline.html 作成段階 1.企画・準備段階
- 高血圧治療ガイドライン2025
- 急性放射線皮膚炎のケアに関する合同ガイドライン(仮)
作成組織:一般社団法人日本がん看護学会、公益社団法人日本放射線腫瘍学会
疾患・テーマ 急性放射線皮膚炎のケアに関する合同ガイドライン 作成組織 一般社団法人日本がん看護学会、公益社団法人日本放射線腫瘍学会 発行予定年月 2023年12月 情報更新日 2022年12月12日 作成代表者 慶應義塾大学看護医療学部、日本がん看護学会 矢ヶ崎 香 連絡先担当者 慶應義塾大学看護医療学部、日本がん看護学会 矢ヶ崎 香
yagasaki●sfc.keio.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 3.システマティックレビュー実施段階
- 急性放射線皮膚炎のケアに関する合同ガイドライン(仮)
- ロービジョンケアガイドライン
作成組織:日本ロービジョン学会
疾患・テーマ 視覚障害の生活困難さの評価や支援のガイドライン 作成組織 日本ロービジョン学会 発行予定年月 2025年3月 情報更新日 2022年10月18日 作成代表者 神戸アイセンター病院 横田 聡 連絡先担当者 神戸アイセンター病院 横田 聡
神戸市中央区港島南町2-1-8
sy324914●kuhp.kyoto-u.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 1.企画・準備段階
- ロービジョンケアガイドライン
- 胃軸捻転症診療ガイドライン
作成組織:日本小児外科学会
疾患・テーマ 胃軸捻転症 作成組織 日本小児外科学会 発行予定年月 2023年3月 情報更新日 2022年3月8日 作成代表者 成育医療センター 米田 光宏 連絡先担当者 久留米大学 深堀 優
fuka8031●gmail.com(●→アットマーク)作成段階 3.システマティックレビュー実施段階
- 胃軸捻転症診療ガイドライン
- 小児,思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン
作成組織:一般社団法人日本癌治療学会
疾患・テーマ 妊孕性温存 作成組織 一般社団法人日本癌治療学会 発行予定年月 2023年10月 情報更新日 2022年2月2日 作成代表者 聖マリアンナ医科大学産婦人科学 鈴木 直 連絡先担当者 一般社団法人日本癌治療学会 福田 奈津喜
gl●jsco.or.jp(●→アットマーク)作成段階 2.スコープ作成段階 その他 第2版作成に際して対象領域が増えたことで,ガイドライン名称が変更になる可能性あり。
- 小児,思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン
- 強迫症の診療ガイドライン
作成組織:不安症、強迫症診療ガイドライン委員会(日本不安症学会、日本神経精神薬理学会合同)
疾患・テーマ 強迫症 作成組織 不安症、強迫症診療ガイドライン委員会(日本不安症学会、日本神経精神薬理学会合同) 発行予定年月 2021年11月 情報更新日 2021年10月28日 作成代表者 千葉大学大学院医学研究院認知行動生理学 清水 栄司 連絡先担当者 東京医科大学精神医学分野 井上 猛
tinoue●tokyo-med.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 4.推奨作成段階 その他 清水栄司:連絡先 eiji●faculty.chiba-u.jp(●→アットマーク)
- 強迫症の診療ガイドライン
- パニック症の診療ガイドライン
作成組織:不安症、強迫症診療ガイドライン委員会(日本不安症学会、日本神経精神薬理学会合同)
疾患・テーマ パニック症 作成組織 不安症、強迫症診療ガイドライン委員会(日本不安症学会、日本神経精神薬理学会合同) 発行予定年月 2021年11月 情報更新日 2021年10月28日 作成代表者 千葉大学大学院医学研究院認知行動生理学 清水 栄司 連絡先担当者 東京医科大学精神医学分野 井上 猛
tinoue●tokyo-med.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 4.推奨作成段階 その他 清水栄司:連絡先 eiji●faculty.chiba-u.jp(●→アットマーク)
- パニック症の診療ガイドライン
- 結節性硬化症に伴うてんかんの診療ガイドライン
作成組織:結節性硬化症に伴うてんかんの診療ガイドラインワーキンググループ
疾患・テーマ 結節性硬化症に伴うてんかんに対して有効な検査や治療方法について指針を作る 作成組織 結節性硬化症に伴うてんかんの診療ガイドラインワーキンググループ 発行予定年月 2020年10月 情報更新日 2020年9月15日 作成代表者 鳥取大学医学部脳神経小児科 准教授 岡西 徹 連絡先担当者 鳥取大学医学部脳神経小児科 准教授 岡西 徹
鳥取県米子市西町36-1
oknsoknsokns●yahoo.co.jp(●→アットマーク)協力組織 日本小児神経学会、日本結節性硬化症学会 作成段階 3.システマティックレビュー実施段階
- 結節性硬化症に伴うてんかんの診療ガイドライン
- 摂食障害診療ガイドライン
作成組織:日本摂食障害学会
疾患・テーマ 摂食障害 作成組織 日本摂食障害学会 発行予定年月 2021年9月 情報更新日 2020年8月7日 作成代表者 東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学 吉内 一浩 連絡先担当者 東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学 吉内 一浩
kyoshiuc-tky●umin.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 2.スコープ作成段階
- 摂食障害診療ガイドライン
- GBS/FSガイドライン
作成組織:日本神経学会
疾患・テーマ 神経免疫疾患 作成組織 日本神経学会 発行予定年月 2021年5月 情報更新日 2020年8月7日 作成代表者 杏林大学脳神経内科 千葉 厚郎 連絡先担当者 杏林大学脳神経内科 内堀 歩
auchibori●ks.kyorin-u.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 1.企画・準備段階
- GBS/FSガイドライン
- 本態性振戦診療ガイドライン
作成組織:神経変性疾患領域の基盤的調査研究班 本態性振戦診療ガイドライン作成グループ
疾患・テーマ 本態性振戦 作成組織 神経変性疾患領域の基盤的調査研究班 本態性振戦診療ガイドライン作成グループ 発行予定年月 2021年6月 情報更新日 2020年7月7日 作成代表者 国立病院機構松江医療センター 副院長 古和 久典 連絡先担当者 国立病院機構松江医療センター 副院長 古和 久典
松江市上乃木5丁目8番31号
norkowa-neu●umin.ac.jp(●→アットマーク)協力組織 日本神経治療学会 作成段階 3.システマティックレビュー実施段階
- 本態性振戦診療ガイドライン
- 脊髄性筋萎縮症の診療ガイドライン
作成組織:神経変性疾患基盤的調査研究班
疾患・テーマ 脊髄性筋萎縮症 作成組織 神経変性疾患基盤的調査研究班 発行予定年月 2020年12月 情報更新日 2019年11月20日 作成代表者 東京女子医科大学臨床ゲノムセンター 所長・特任教授 齋藤 加代子 連絡先担当者 東京女子医科大学臨床ゲノムセンター 事務 上田明子
東京都新宿区河田町8-1
saito.kayoko●twmu.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 2.スコープ作成段階
- 脊髄性筋萎縮症の診療ガイドライン
- 副甲状腺機能亢進症診療ガイドライン
作成組織:一般社団法人日本内分泌外科学会
疾患・テーマ 副甲状腺機能亢進症 作成組織 一般社団法人日本内分泌外科学会 発行予定年月 2020年4月 情報更新日 2019年11月8日 作成代表者 藤田保健衛生大学内分泌外科 教授 日比八束 連絡先担当者 東京女子医科大学乳腺・内分泌外科 講師 堀内 喜代美
東京都新宿区河田町8-1
horiuchi.kiyomi●twmu.ac.jp(●→アットマーク)作成段階 3.システマティックレビュー実施段階
- 副甲状腺機能亢進症診療ガイドライン