ヒルシュスプルング病類縁疾患診療ガイドライン詳細版

ヒルシュスプルング病類縁疾患診療ガイドライン詳細版

初回投稿日:2019年1月22日

ページ更新日:2019年9月3日

初回投稿日:2019年1月22日

ページ更新日:2019年9月3日

書誌情報

作成委員会

ガイドライン作成グループ

発行年月日

2017年6月4日

初版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2018年11月27日

本文掲載日

2019年9月3日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「ヒルシュスプルング病類縁疾患」を主題として、平成26年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業))「小児期からの希少難治性消化管疾患の移行期を包含するガイドラインの確立に関する研究」班によって作成されています。2017年6月4日に発行されました。Mindsでは、2018年11月27日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

本ガイドラインの実用版が発行されています。
PDFでご覧下さい。
『ヒルシュスプルング病類縁疾患診療ガイドライン・実用版(新版)』

本ガイドラインのエビデンステーブルが発行されています。
PDFでご覧下さい。
『エビデンステーブル』

目次

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Ⅰ. 序

Ⅱ. ガイドラインサマリー

Ⅲ. 用語・略語一覧

Ⅳ. 作成組織・作成方針

1. 作成主体

1) ガイドライン統括委員会

2) ガイドライン作成グループ

3) システマティックレビューチーム

4) 外部評価委員

5) ガイドライン作成事務局

2. 作成過程

1) 作成方針

2) 使用上の注意

3) 利益相反

4) 作成資金

Ⅴ. SCOPE

1. ヒルシュスプルング病類縁疾患の基本的特徴

1) ヒルシュスプルング病類縁疾患の臨床特徴

2) ヒルシュスプルング病類縁疾患の疫学的特徴

3) ヒルシュスプルング病類縁疾患各診療の全体的な流れ(疾患ごと)

2. 診療ガイドラインがカバーする内容に関する事項

1) 本ガイドラインが対象とする範囲

2) 本ガイドラインがカバーしない範囲

3. CQとシステマティックレビューに関する事項

1) CQの設定

2) システマティックレビュー

4. 推奨決定から最終化,導入方針

1) 推奨決定

2) 最終化

3) 導入方法

Ⅵ. 推奨

1. CQ1: Isolated Hypoganglionosis,MMIHS,CIIPの診断はどのようになされるか?

2. CQ2: Isolated Hypoganglionosis,MMIHS,CIIPにどのような薬物療法が推奨できるか?

3. CQ3: Isolated Hypoganglionosis,MMIHS,CIIPに消化管減圧療法は推奨できるか?

4. CQ4: Isolated Hypoganglionosis,MMIHS,CIIPに栄養療法は推奨できるか?

5. CQ5: Isolated Hypoganglionosis,MMIHS,CIIPに根治的外科治療は推奨できるか?

6. CQ6: Isolated Hypoganglionosis,MMIHS,CIIPに小腸移植は推奨できるか?

7. CQ7: Isolated Hypoganglionosis,MMIHS,CIIPの予後は?

Ⅶ. 公開後の取り組み

1. 公開後の組織体制

2. 導入

3. 有効性評価

4. 改訂

Ⅷ. 付録

このガイドラインは平成26年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業))「小児期からの希少難治性消化管疾患の移行期を包含するガイドラインの確立に関する研究」田口智章班より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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