(旧版)【学会版解説】乳がん治療にあたり 将来の出産をご希望の患者さんへ
(旧版)【学会版解説】乳がん治療にあたり 将来の出産をご希望の患者さんへ
初回投稿日:2016年11月1日
ページ更新日:2016年11月1日
初回投稿日:2016年11月1日
ページ更新日:2016年11月1日
旧版
疾患
女性の健康・妊娠・出産
監修・著編者
平成27年度厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)「小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究」班
平成27年度科学研究費助成事業基盤研究C「若年乳癌患者の女性性を支援する患者ナビゲーションシステムの導入と実証研究」
書誌情報
作成委員会
発行年月日
2016年3月
版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
学会版ガイドライン解説
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2016年5月24日
本文掲載日
2016年11月1日
Mindsからのお知らせ
このガイドライン解説は、「乳がん患者の妊娠出産と生殖医療」を主題として、平成27年度厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)「小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究」班、平成27年度科学研究費助成事業基盤研究C「若年乳癌患者の女性性を支援する患者ナビゲーションシステムの導入と実証研究」によって作成されています。2016年3月に発行されました。Mindsでは、2016年5月24日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
はじめに
① 最初に知っていただきたいこと
1-1.乳がんの治療について
1-2.将来の妊娠出産に対する抗がん剤の影響
1-3.妊娠が乳がんに与える影響について
1-4.生殖医療の側面から
② あなたの場合を考えるために
③ 生殖医療専門家を選ぶときのポイント
④ 乳がんの治療と生殖医療の流れ
⑤ あなたの乳癌治療担当医と生殖医療担当医の連絡ノート
このガイドライン解説は、日本がん・生殖医療学会より許可を得て掲載しています。
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