【学会版解説】顎関節症患者のための初期治療ガイドライン リーフレット
【学会版解説】顎関節症患者のための初期治療ガイドライン リーフレット
初回投稿日:2014年9月17日
ページ更新日:2014年9月17日
初回投稿日:2014年9月17日
ページ更新日:2014年9月17日
最新版
部位
歯・口腔
書誌情報
基本情報
文書の種類
学会版ガイドライン解説
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2014年6月6日
本文掲載日
2014年9月17日
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このガイドライン解説は、「顎関節症患者のための初期治療」を主題として、日本顎関節学会によって作成されています。2013年12月20日に日本顎関節学会から発行されました。Mindsでは、2014年6月6日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
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Q1 「顎関節症だから、歯を削って調整します」それって、有効?
Q2 あごの筋肉が痛いとき、スタビライゼーションスプリントは有効?
Q3 顎関節症で口が開かないとき、開口訓練は有効?
このガイドラインは、だれのために、どのようにしてつくられたか?
このガイドライン解説は、日本顎関節学会より許可を得て掲載しています。
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