(旧版)【学会版解説】患者さんと家族のための消化性潰瘍ガイドブック

(旧版)【学会版解説】患者さんと家族のための消化性潰瘍ガイドブック

初回投稿日:2012年10月26日

ページ更新日:2013年1月22日

初回投稿日:2012年10月26日

ページ更新日:2013年1月22日

書誌情報

作成委員会

日本消化器病学会、消化性潰瘍診療ガイドライン委員会

発行年月日

2010年10月20日

第1版

発行元

発行形式

基本情報

文書の種類

学会版ガイドライン解説

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2013年1月22日

Mindsからのお知らせ

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このガイドライン解説は、「消化性潰瘍」を主題として、日本消化器病学会、消化性潰瘍診療ガイドライン委員会によって作成されています。2010年10月20日に南江堂から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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日本消化器病学会「患者さんと家族のためのガイドブック」の刊行にあたって

統括委員会

消化性潰瘍診療ガイドライン委員会

1 消化性潰瘍の理解のために

1 消化性潰瘍とはどのような病気でしょうか?

2 消化性潰瘍は遺伝性が関係しますか?

3 消化性潰瘍から癌化することはありますか?

4 消化性潰瘍を併発しやすい病気はありますか?

5 たばこやストレスは消化性潰瘍の原因となりますか?

6 胃潰瘍と十二指腸潰瘍とは原因が異なるのでしょうか?

7 胃潰瘍と十二指腸潰瘍とは症状が異なるのでしょうか?

8 非ステロイド抗炎症薬やアスピリンなどの薬による胃腸障害と消化性潰瘍は関係があるのでしょうか?

9 食事内容や生活習慣は消化性潰瘍と関係があるのでしょうか?

10 消化性潰瘍はどのように診断するのでしょうか?

11 ピロリ菌が消化性潰瘍の原因といわれますが、どうしてピロリ菌が潰瘍をおこすのですか?

12 ピロリ菌の感染はどのように診断するのでしょうか?

2 ガイドラインによる消化性潰瘍診療の理解のために

13 内視鏡検査について注意すべき点はなんですか?

14 消化性潰瘍になったら食事に注意することはありますか?

15 消化性潰瘍からの出血に対する内視鏡治療はどのようなものでしょうか?

16 出血性潰瘍の内視鏡治療後は、胃薬はいらないのでしょうか?

17 非ステロイド抗炎症薬やアスピリンなどの薬によって生じた出血と診断された場合、その薬はやめるべきでしょうか?

18 ピロリ菌によって生じた消化性潰瘍はどのように治療するのでしょうか?

19 ピロリ菌除菌治療が成功すれば、もう消化性潰瘍は再発しないのでしょうか?

20 ピロリ菌除菌治療に失敗した場合はどうするのでしょうか?

21 ピロリ菌の除菌治療にともなう副作用はありますか?

22 ピロリ菌除菌ができなかった、あるいはできない場合の消化性潰瘍の治療はどうするのでしょうか?

23 非ステロイド抗炎症薬やアスピリンなどの薬によって生じた消化性潰瘍の治療はどうするのでしょうか?

24 非ステロイド抗炎症薬やアスピリンなどの薬によって生じた消化性潰瘍の場合、治療後その薬はもう服用できないのでしょうか?

25 非ステロイド抗炎症薬やアスピリンなどの薬によって生じる消化性潰瘍に対しては予防策がないのでしょうか?

26 潰瘍治療薬の副作用はどのようなものですか?

27 消化性潰瘍に対して外科手術もあるのでしょうか? どのようなときに手術するのでしょうか?

このガイドライン解説は、日本消化器病学会、南江堂より許可を得て掲載しています。

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