(旧版)【学会版解説】胃がん治療ガイドラインの解説 胃がんの治療を理解しようとするすべての方のために 一般用2004年12月改訂

(旧版)【学会版解説】胃がん治療ガイドラインの解説 胃がんの治療を理解しようとするすべての方のために 一般用2004年12月改訂

初回投稿日:2006年11月1日

ページ更新日:2006年11月1日

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ページ更新日:2006年11月1日

書誌情報

作成委員会

日本胃癌学会

発行年月日

2004年12月

第2版

発行元

金原出版

発行形式

web(PDF),単行本

基本情報

文書の種類

学会版ガイドライン解説

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2006年11月1日

Mindsからのお知らせ

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このガイドライン解説は、「胃癌」を主題として、日本胃癌学会によって作成されています。2004年12月に金原出版から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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はじめに

日本胃癌学会とは

ガイドラインを作った目的

ガイドラインはどのようにして作られたか

この一般用ガイドラインの使い方

ガイドラインを理解するための基礎知識

胃とはどんな臓器でしょう

胃がんとはどんな病気でしょう

胃がんの広がり方(1) 胃の壁を深く広がる

胃がんの広がり方(2) 転移(飛び火)する

深さと転移で決まる胃がんの進み具合(病期,ステージ)

ガイドラインの解説

胃がんの進み具合(病期)に応じた治療法

粘膜内のがんの治療について(内視鏡的切除について)

粘膜下層(SM)より深いがんの治療について

高度に進行したがんの治療について

手術後の化学療法について

臨床研究とは

胃がん治療法決定までの流れ(フローチャート)

胃がんの各治療法の解説

内視鏡を使った治療

手術療法

縮小手術

拡大手術

非治癒切除

術後の定期的な経過観察(フォローアップ)

化学療法(薬物療法,抗がん剤療法)

抗がん剤の使い方

抗がん剤治療の内容

抗がん剤の副作用

抗がん剤の効果判定

抗がん剤治療の継続

補助化学療法

胃がんの転移と予後

再発とは

再発予防のための抗がん剤治療

再発予防抗がん剤の使用原則

臨床試験の必要性

放射線療法

緩和医療(ケア)

その他

温熱療法

免疫療法

資料編:Q&A(質問形式)を中心として

Q&A1 胃がんの種類

Q&A2 胃がんのステージとは?

Q&A3 胃がんの内視鏡治療

Q&A4 胃を全部取って大丈夫?

Q&A5 胃がんの手術でリンパ節を取るのはなぜ?

Q&A6 胃がんの手術の合併症とは?

Q&A7 胃がんの治療成績

Q&A8 胃がんの再発とは?

Q&A9 生存率,生存期間とは?

Q&A10 胃がんの新しい治療法は?

Q&A11 腹腔鏡下手術とは何ですか?

Q&A12 ピロリ菌と胃がん

Q&A13 胃がんの予防法

Q&A14 勧められた治療法が違う?

Q&A15 ガイドライン以外の治療法は?

Q&A16 「説明と同意書」とは?

Q&A17 胃がん手術後の後遺症とは?

Q&A18 胃がん手術後の食事について

Q&A19 胃がん手術後フォローアップ

Q&A20 胃がん手術後の生活について

Q&A21 胃がんの腫瘍マーカーについて

Q&A22 代替療法は効果があるのですか?

Q&A23 臨床試験とは?

Q&A24 GIST(ジスト)とは?

Q&A25 胃の悪性リンパ腫とはなんですか?

おわりに

胃癌治療ガイドライン検討委員会 第2版

胃癌治療ガイドライン検討委員会 2001年12月初版

このガイドライン解説は、日本胃癌学会、金原出版より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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