(旧版)【学会版解説】急性心筋梗塞-患者説明用資料-

(旧版)【学会版解説】急性心筋梗塞-患者説明用資料-

初回投稿日:2005年4月21日

ページ更新日:2005年4月21日

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書誌情報

作成委員会

急性心筋梗塞診療・情報研究班、上松瀬勝男、渡辺郁能、立花栄三、谷樹昌

発行年月日

2001年12月25日

1版

発行元

じほう

発行形式

単行本

基本情報

文書の種類

学会版ガイドライン解説

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2005年4月21日

Mindsからのお知らせ

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このガイドライン解説は、「急性心筋梗塞」を主題として、急性心筋梗塞診療・情報研究班、上松瀬勝男、渡辺郁能、立花栄三、谷樹昌によって作成されています。2001年12月25日にじほうから発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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1 心臓のしくみと急性心筋梗塞

(1)心臓について

(2)冠状動脈(冠動脈)

(3)急性心筋梗塞について

2 急性心筋梗塞の治療法

(1)経静脈的血栓溶解療法

(2)冠動脈内血栓溶解術

(3)冠動脈造影術

(4)経皮的冠動脈形成術

(5)大動脈内バルーンパンピング法(IABP)

(6)冠動脈バイパス手術

3 心臓リハビリテーションについて

4 退院後に注意すること

(1)生活上の注意点

(2)退院後の症状について

Q&A

Q 社会復帰後の生活はどのような点に注意すべきですか

Q 再発予防のための食生活はどのようにしたらよいでしょうか

Q タバコはなぜいけないのですか

Q アルコールの影響はいかがでしょうか

Q どんな人が狭心症、心筋梗塞になりやすいですか

Q 虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)はなぜ近年増えたのですか

主な薬剤の説明

硝酸薬

交感神経ベータ遮断薬

カルシウム拮抗薬

ACE(アンジオテンシン変換酵素)阻害薬

抗血小板薬

スタチン系コレステロール低下薬

血栓溶解薬

抗不整脈薬

アンジオテンシンII受容体拮抗薬

カテコラミン

PDE(ホスホジエステラーゼ)阻害薬

このガイドライン解説は、急性心筋梗塞診療・情報研究班、じほうより許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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