急性腹症診療ガイドライン2025 第2版

急性腹症診療ガイドライン2025 第2版

初回投稿日:2026年8月21日

ページ更新日:2026年9月1日

初回投稿日:2026年8月21日

ページ更新日:2026年9月1日

書誌情報

作成委員会

急性腹症診療ガイドライン2025改訂出版委員会

発行年月日

2025年3月1日

第2版

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2026年7月22日

本文掲載日

2026年9月1日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「急性腹症」を主題として、日本腹部救急医学会、日本医学放射線学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本産科婦人科学会、日本血管外科学会、日本病院総合診療医学会、日本超音波医学会、日本超音波検査学会によって作成されています。2025年3月1日に医学書院から発行されました。Mindsでは、2026年7月22日に診療ガイドライン選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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『急性腹症診療ガイドライン2025 第2版』改訂にあたって

『急性腹症診療ガイドライン』発刊にあたって

『急性腹症診療ガイドライン2015』作成にあたって

第Ⅰ章 クリニカルクエスチョン一覧

第Ⅱ章 ガイドライン作成方法

1 急性腹症診療ガイドラインの改訂の必要性

2 本診療ガイドラインおよび改訂版の目的

3 対象利用者

4 対象疾患

5 本診療ガイドラインを使用する場合の注意事項

6 診療ガイドラインの作成・改訂過程

7 診療ガイドライン改訂出版委員会

8 診療ガイドライン改訂方法

9 公聴会(医療者からの情報収集)と外部評価

10 普及のための工夫

11 診療ガイドラインの出版後の評価について

12 改訂について

13 利益相反(COI)

14 作成資金

第Ⅲ章 急性腹症の定義(BQ1~BQ3)

BQ1 急性腹症とは?

BQ2 腸閉塞症とイレウスはどう定義されるか?

BQ3 急性虫垂炎はどう分類されるか?

第Ⅳ章 急性腹症の疫学(BQ4~BQ17)

BQ4 急性腹症で頻度が高い疾患は?

BQ5 女性における急性腹症の原因疾患の頻度は?

BQ6 急性腹症の予後を左右するリスク因子は?

BQ7 急性腹症の予後は?

BQ8 一般外来および救急外来での急性腹痛の受診頻度は?

BQ9 一般外来および救急外来における腹痛受診の重篤性と手術必要性の頻度は?

BQ10 急性発症の腹痛で初診時に診断がつく割合は?

BQ11 診断がつかなかった急性腹症患者の予後は?

BQ12 緊急手術が必要とされる疾患は?

BQ13 消化管穿孔の予後はどうか?また,予後にどのような要因が影響するか?

BQ14 入院施設によって急性腹症の予後は異なるか?

BQ15 緊急性があり命を脅かす(life threatening)腹痛をきたす疾患は?

BQ16 緊急内視鏡検査および処置を必要とする腹痛をきたす疾患は?

BQ17 緊急血管造影,動注療法,塞栓術を必要とする急性腹症の病態は何か?

第Ⅴ章 急性腹症の医療面接(BQ18~BQ20)

BQ18 急性腹症では腹痛に関する病歴をどのように聴取するか?

BQ19 腹痛のどのような随伴症状を聴取するか?

BQ20 急性腹症ではどのような患者背景を聴取するか?

第Ⅵ章 急性腹症の診察(BQ21~BQ36,CQ1)

BQ21 急性腹症が疑われた場合の基本的な身体診察法は何であるか?

BQ22 急性腹症診療において医師が感じる患者の第一印象は重要か?

BQ23 床上姿勢に診断的意義はあるか?

BQ24 急性腹症診療においてバイタルサインを測定することは有用か?

BQ25 急性腹症の診断に腹部視診は有用か?

BQ26 腸蠕動音は複数個所で聴取するか?

BQ27 腹部聴診は急性腹症の診断に有用か?

BQ28 腹部打診は急性腹症の診断に有用か?

BQ29 腹部触診は急性腹症の診断に有用か?

BQ30 腹水の診察所見(波動,濁音界移動など),腸腰筋テスト,閉鎖筋テスト,Howship-Romberg徴候は急性腹症の診断に有用か?

BQ31 腹膜刺激徴候とは?

BQ32 急性腹症の診断に腹膜刺激徴候は有用か?

CQ1 肥満患者に急性腹症が疑われた場合,画像診断は推奨されるか?

BQ33 急性腹症の診断に腹壁圧痛試験(Carnett徴候)は有用か?

BQ34 直腸診は急性腹症の診断に有用か?

BQ35 内診(双合診)は急性腹症の診断に有用か?

BQ36 急性腹症は血液検査,画像検査のみで診断可能か?

第Ⅶ章 急性腹症の検査

1 血液検査(BQ37,CQ2~CQ5)

BQ37 急性腹症の診断に血液検査は有用か?

CQ2 プロカルシトニンは急性腹症の診断や重症度判定に有用か?

CQ3 血液ガス分析(乳酸値測定を含む)はどのような急性腹症に有用か?

CQ4 白血球数,CRP,プロカルシトニン,neutrophil-to-lymphocyte ratio(NLR)は急性虫垂炎の診断や重症度判定に有用か?

CQ5 急性腹症患者でリパーゼやアミラーゼを測定することは鑑別診断に有用か?

2 心電図,尿検査(BQ38~BQ43,CQ6)

BQ38 心電図を記録する必要のある腹痛は?

BQ39 急性腹症患者で,心房細動(AF)を認めた場合に考慮する疾患は?

BQ40 検尿はどのような患者に有用か?

CQ6 尿管結石の診断に予測モデル(STONE スコア,CHOKAI スコア)は有用か?

BQ41 妊娠反応はどのような患者に有用か?

BQ42 性感染症検査はどのような患者に有用か?

BQ43 血液培養検査は急性腹症のどのような場合に施行するか?

3 画像検査(BQ44~BQ47,FRQ1~FRQ4,CQ7~CQ12)

BQ44 急性腹症の画像診断で最初に行う(形態学的)検査(または画像診断法)は何か?

BQ45 急性腹症にルーチン検査として腹部単純X線検査を施行するか?

FRQ1 婦人科疾患における経腹超音波検査は有用か?

FRQ2 急性腹症の診断に造影超音波検査は有用か?

CQ7 point-of-care ultrasonography(POCUS)は急性腹症の診断に有用か?

BQ46 急性腹症患者に対してCTを施行する場合,単純CTを撮像することは有用か?

CQ8 急性腹症のどのような場合に造影CT検査を追加するか?

BQ47 造影剤に過敏反応の既往歴のある患者や気管支喘息の患者に対して造影検査を行う場合,どのような対応が推奨されるか?

CQ9 腎機能が低下している患者に対して造影CT検査を行う場合,どのような対応が推奨されるか?

CQ10 ビグアナイド系糖尿病薬を服用している急性腹症の患者にヨード造影剤を投与する場合,どのような対応が推奨されるか?

CQ11 腎機能が低下した急性腹症の患者においてMRIの造影剤投与で注意が必要な病態は何か?

CQ12 MRIは急性腹症のどのような場合に施行するか?

FRQ3 妊婦,小児等に対するCTでの被ばくのリスクはどの程度か?

FRQ4 妊婦に対するMRI撮影で注意することは?

第Ⅷ章 急性腹症の鑑別診断(BQ48~BQ74,FRQ5)

BQ48 腹部や後腹膜以外で急性腹症と紛らわしい疾患は?

BQ49 右上腹部痛を訴える患者で鑑別する疾患は?

BQ50 心窩部痛を訴える患者で鑑別する疾患は?

BQ51 左上腹部痛を訴える患者で鑑別する疾患は?

BQ52 右下腹部痛を訴える患者で鑑別する疾患は?

BQ53 臍下部痛(恥骨上,下腹部正中)を訴える患者で鑑別する疾患は?

BQ54 左下腹部痛を訴える患者で鑑別する疾患は?

BQ55 臍周囲(腹部中心部)の腹痛を訴える患者で鑑別する疾患は?

BQ56 腹部全体の腹痛を訴える患者で鑑別する疾患は?

BQ57 腹痛と背部痛を訴える患者で鑑別する疾患は?

BQ58 ショックを伴う腹部中心部の激しい疼痛で鑑別する疾患は?

BQ59 (参考)学童で頻度が高い急性腹症や鑑別する疾患は?

BQ60 妊婦の急性腹症で鑑別する疾患は?

BQ61 高齢者の急性腹症の特徴と予後,予測因子は?

BQ62 免疫不全患者における急性腹症で注意する特徴は?

BQ63 麻痺や感覚障害をもつ患者の急性腹症で注意する特徴は?

BQ64 急性腹症患者において,診断前に鎮痛薬を使うと診断率の低下や予後不良につながるか?

BQ65 手術既往のある患者における急性腹症で注意する疾患は?

BQ66 意思疎通が困難な患者(認知症など)に注意することは何か?

BQ67 特発性細菌性腹膜炎の診断に寄与する情報は?

BQ68 卵巣茎捻転(卵巣嚢胞茎捻転)を疑うのはどのような場合か?

BQ69 異所性妊娠を疑うのはどのような場合か?

BQ70 骨盤内炎症性疾患(PID)を示唆する身体所見,血液検査所見,画像所見は?

BQ71 尿管結石を疑わせる病歴,身体所見は?

BQ72 腹部疝痛を繰り返す時の鑑別診断は?

BQ73 医療訴訟になる頻度の高い腹痛関連疾患は?

FRQ5 悪性腫瘍の治療中の急性腹症において注意する疾患や病態は何か?

BQ74 透析患者で頻度が高い急性腹症や鑑別する疾患は?

第Ⅸ章 急性腹症の初期治療(BQ75~BQ78,CQ13,FRQ6)

BQ75 急性腹症が疑われた場合の基本的な初期対応は?

BQ76 急性腹症に初期輸液はどのように行うか?

BQ77 急性腹症の輸液ルートは何が好ましいか?

BQ78 急性腹症の腹痛にはどのような鎮痛薬を使用するか?

CQ13 腹腔内感染が疑われる急性腹症に対する抗菌薬は有用か?

FRQ6 急性腹症に伴う敗血症性ショックに対して polymyxin B immobilized fiber column direct hemoperfusion(PMX-DHP)は有用か?

第Ⅹ章 急性腹症の教育プログラム(CQ14,BQ79~BQ81)

CQ14 臨床医に対する急性腹症の超音波訓練は有用か?

BQ79 急性腹症の教育プログラムは患者の予後を改善させるか?

BQ80 腹痛に対する初期対応アルゴリズムは有用か?

BQ81 急性腹症診療に有用な診療ガイドラインは何か?

索引

このガイドラインは、日本腹部救急医学会、日本医学放射線学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本産科婦人科学会、日本血管外科学会、日本病院総合診療医学会、日本超音波医学会、日本超音波検査学会、医学書院より許可を得て掲載しています。

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