妊娠糖尿病既往女性のフォローアップに関する診療ガイドライン

妊娠糖尿病既往女性のフォローアップに関する診療ガイドライン

初回投稿日:2024年1月11日

ページ更新日:2024年5月14日

初回投稿日:2024年1月11日

ページ更新日:2024年5月14日

最新版

疾患

女性の健康・妊娠・出産

監修・著編者

日本糖尿病・妊娠学会

平成30年度日本医療研究開発機構日本医療研究開発機構 女性の健康の包括的支援実用化研究事業「妊娠糖尿病女性における出産後の糖尿病・メタボリックシンドローム発症のリスク因子同定と予防介入に関する研究」研究班

書誌情報

作成委員会

発行年月日

2023年10月

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2024年1月12日

本文掲載日

2024年5月14日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「妊娠糖尿病既往女性のフォローアップ」を主題として、日本糖尿病・妊娠学会、平成30年度日本医療研究開発機構日本医療研究開発機構 女性の健康の包括的支援実用化研究事業「妊娠糖尿病女性における出産後の糖尿病・メタボリックシンドローム発症のリスク因子同定と予防介入に関する研究」研究班によって作成されています。2023年10月に発行されました。Mindsでは、2024年1月12日に選定部会にて選定されています。

目次

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巻頭言(AMED研究開発者 岡山市立総合医療センター顧問 平松 祐司)

巻頭言(一般社団法人 日本糖尿病・妊娠学会 理事長 愛媛大学大学院 医学系研究科産科婦人科学講座 教授 杉山 隆)

作成組織・作成者名簿

CQ・ステートメント・推奨グレード一覧

Ⅰ.疾患トピックの基本的特徴

1.臨床的特徴

2.疫学的特徴

3.診療の全体的な流れ

Ⅱ.ガイドライン作成の過程

1.本診療ガイドラインがカバーする内容に関する事項

(1)タイトル

(2)目的

(3)トピック

(4)診療ガイドラインがカバーする視点

(5)対象集団

(6)利用者

(7)既存のガイドラインとの関係

(8)重要臨床課題

(9)クリニカルクエスチョンリスト

(10)本ガイドラインにおける定義

2.システマティックレビューに関する事項

(1)実施期間

(2)エビデンスの検索

(3)文献の検索範囲、採用 / 除外基準

(4)エビデンスの評価と統合の方法

3.推奨形成から最終化、公開までに関する事項

(1)推奨作成の基本方針

(2)最終調整

(3)外部評価、Minds による公開前評価

(4)公開の予定

(5)利益相反

(6)資金

Ⅲ.推奨

CQ1.妊娠糖尿病女性の産後の糖代謝異常の評価の時期はいつがよいか?

CQ2.妊娠糖尿病女性の産後の糖代謝異常の評価方法は何がよいか?

【推奨文】

【解説】

【エビデンス】

【文献の要約】

【選択基準、PRISMA フロー図】

CQ3.妊娠糖尿病既往女性において、2型糖尿病発症予防のための産後の生活習慣介入は有効か?

【推奨文】

【解説】

【エビデンス】

【文献の要約】

【選択基準、PRISMA フロー図】

CQ4.妊娠糖尿病既往女性において、2型糖尿病発症予防のための薬物療法介入は有効か?

【推奨文】

【解説】

【エビデンス】

【文献の要約】

CQ5.妊娠糖尿病女性において、母乳哺育を実施することに2型糖尿病発症予防効果があるか?

【推奨文】

【解説】

【エビデンス】

【文献の要約】

【選択基準、PRISMA フロー図】

Ⅳ.エビデンスの強さと推奨度を考慮した、診療アルゴリズム案の提示

Evidence to Decision(EtD)表

EtD フレームワーク【CQ1】

EtD フレームワーク【CQ2】

EtD フレームワーク【CQ3】

EtD フレームワーク【CQ4】

EtD フレームワーク【CQ5】

外部評価返信リスト

付録:文献検索結果

CQ1、CQ2 文献検索結果

CQ3、CQ4 文献検索結果

CQ5 文献検索結果

【参考文献】

このガイドラインは日本糖尿病・妊娠学会、平成30年度日本医療研究開発機構日本医療研究開発機構 女性の健康の包括的支援実用化研究事業「妊娠糖尿病女性における出産後の糖尿病・メタボリックシンドローム発症のリスク因子同定と予防介入に関する研究」研究班より許可を得て掲載しています。

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