感染性角膜炎診療ガイドライン(第3版)
感染性角膜炎診療ガイドライン(第3版)
初回投稿日:2024年1月11日
ページ更新日:2024年2月27日
初回投稿日:2024年1月11日
ページ更新日:2024年2月27日
最新版
部位
眼
疾患
感染症
監修・著編者
書誌情報
作成委員会
日本眼感染症学会 感染性角膜炎診療ガイドライン第 3 版作成委員会
発行年月日
2023年10月10日
版
第3版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2024年1月12日
本文掲載日
2024年2月27日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「感染性角膜炎」を主題として、日本眼感染症学会によって作成されています。2023年10月10日に発行されました。Mindsでは、2024年1月12日に選定部会にて選定されています。
目次
感染性角膜炎診療ガイドライン(第3版)について
執筆者一覧
ガイドラインサマリー
略語一覧
第1章 感染性角膜炎診療ガイドラインにおける推奨と解説の読み方
第2章 スコープ
Ⅰ 定義・分類
Ⅱ 疫学
Ⅲ 診断
Ⅳ 各論(各感染性角膜炎の病態・臨床所見・治療)
Ⅴ 外科的治療
Ⅵ 診療ガイドラインがカバーする内容に関する事項
Ⅶ システマティックレビュー
(systematic review:SR)に関する事項
Ⅷ 推奨作成から最終化,公開までに関する事項
Ⅸ 利益相反
Ⅹ 作成資金
第3章 感染性角膜炎のEBMs
CQ‒1 細菌性角膜炎の診断において有用な検査は何か?
CQ‒2 単純ヘルペスウイルス角膜炎の診断において有用な検査は何か?
CQ‒3 上皮型角膜ヘルペスの治療に抗ウイルス薬の全身投与は推奨できるか?
CQ‒4 上皮型角膜ヘルペスの再発予防のための抗ウイルス薬の投与は推奨できるか?
CQ‒5 細菌性角膜炎の治療に副腎皮質ステロイド点眼の併用は推奨できるか? 推奨できるとすればどのような場合か?
CQ‒6 真菌性角膜炎の治療にボリコナゾール自家調整剤点眼は推奨できるか?
CQ‒7 アカントアメーバ角膜炎の治療に自家調整剤点眼は推奨できるか?
このガイドラインは日本眼感染症学会より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。
Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。