肺がん検診ガイドライン2022

肺がん検診ガイドライン2022

初回投稿日:2023年2月28日

ページ更新日:2023年5月23日

初回投稿日:2023年2月28日

ページ更新日:2023年5月23日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

日本肺癌学会 肺がん検診委員会

発行年月日

2022年7月29日

第2版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2023年3月6日

本文掲載日

2023年5月23日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「肺がん検診」を主題として、日本肺癌学会によって作成されています。2022年7月29日に発行されました。Mindsでは、2023年3月6日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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【本文中に用いた略語】

【はじめに】

【本ガイドラインの位置づけ】

【文献検索と文献採択】

1) 検討対象

2) 検索方法と検索結果

3) 文献採択方法

【推奨の分類と決定方法】

【エビデンス】

1) 肺癌死亡率減少

2) 過剰診断

3) 偽陽性

【エビデンスのまとめと考察】

【推奨】(総括表)

1. 「非高危険群に対する胸部X線検査、及び高危険群に対する胸部X線検査と喀痰細胞診併用法を用いた肺がん検診」

2. 「重喫煙者に対する低線量胸部CTを用いた肺がん検診」

「非/軽喫煙者に対する低線量胸部CTを用いた肺がん検診」

【引用文献】

このガイドラインは日本肺癌学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

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