先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン
先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン
初回投稿日:2022年12月20日
ページ更新日:2023年2月14日
初回投稿日:2022年12月20日
ページ更新日:2023年2月14日
最新版
部位
眼
トピックス
小児
監修・著編者
書誌情報
作成委員会
先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン作成委員会
発行年月日
2022年11月
版
第1版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2022年12月20日
本文掲載日
2023年2月14日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「先天鼻涙管閉塞」を主題として、日本涙道・涙液学会によって作成されています。2022年11月に発行されました。Mindsでは、2022年12月20日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
緒言
執筆者一覧
ガイドラインサマリー
重要用語の解説
略語一覧
推奨と解説の読み方
第1章 作成経過
第2章 スコープ
Ⅰ 臨床的特徴
Ⅱ 疫学的特徴
Ⅲ 診療の全体的な流れ
Ⅳ 診療ガイドラインがカバーする内容に関する事項
Ⅴ システマティックレビュー(systematic review:SR)に関する事項
Ⅵ 推奨作成から最終化,公開までに関する事項
第3章 推奨
CQ1 涙囊マッサージは推奨されるか?
CQ2 保存的加療において抗菌薬局所投与は推奨されるか?
CQ3 生後6~15か月の先天鼻涙管閉塞に対する外科的介入は推奨されるか?
CQ4 先天鼻涙管閉塞の治療に涙道内視鏡の使用は推奨されるか?
CQ5 初回盲目的プロービング不成功例に対し,再度の盲目的プロービング(麻酔法の如何は問わず)は推奨されるか?
CQ6 先天鼻涙管閉塞は弱視リスクを増やすか?
CQ7 先天涙囊瘤の診療はどうしたらよいか?
保護者の方へ「診療ガイドラインのまとめ」
第4章 公開後の取り組み
Ⅰ 公開後の組織体制
Ⅱ 導入
Ⅲ 有効性評価
Ⅳ 改訂
このガイドラインは日本涙道・涙液学会、日本眼科学会より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。
Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。