門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)の手技に関するガイドライン 2021 年度版
門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)の手技に関するガイドライン 2021 年度版
初回投稿日:2022年9月13日
ページ更新日:2022年12月13日
初回投稿日:2022年9月13日
ページ更新日:2022年12月13日
最新版
部位
消化器
トピックス
検査・手技
監修・著編者
書誌情報
作成委員会
日本IVR学会 門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)の手技に関するガイドラン作成委員会
発行年月日
2022年04月01日
版
第1版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2022年10月7日
本文掲載日
2022年12月13日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)」を主題として、日本IVR学会によって作成されています。2022年4月1日に発行されました。Mindsでは、2022年10月7日に選定部会にて選定されています。
目次
はじめに
1. 本診療ガイドラインの基本理念と概要
1.1 目的
1.2 ガイドラインの利用者
1.3 対象となる患者
1.4 本ガイドラインがカバーする範囲
1.5 本ガイドライン使用にあたっての注意事項
1.6 既存のガイドライン
1.7 作成法
1.8 GRADEにおけるエビデンスの確かさの分類、推奨度分類と決定法
1.9 公開とガイドライン利用促進の工夫
1.10 作成グループの構成
1.11 利益相反
1.12 資金および協力組織
1.13 外部評価
1.14 改訂予定
2. CQと推奨一覧表
3. クリニカル・クエスチョン
3.1 CQ1 PSEに使用する塞栓物質は?
3.2 CQ2 PSEで推奨される塞栓範囲は?
3.3 CQ3 PSEの際の脾動脈の塞栓部位は遠位か近位か?
3.4 CQ4 PSEで使用される抗生物質の投与方法及び投与期間は?
4. 外部評価の結果
このガイドラインは日本IVR学会より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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