先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドライン (2021年改訂版)
先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドライン (2021年改訂版)
初回投稿日:2022年3月14日
ページ更新日:2022年7月26日
初回投稿日:2022年3月14日
ページ更新日:2022年7月26日
最新版
疾患
アレルギー・膠原病
トピックス
検査・手技
監修・著編者
書誌情報
作成委員会
発行年月日
2021年10月27日
版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2022年3月8日
本文掲載日
2022年7月26日
Mindsからのお知らせ
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この診療ガイドラインは、「先天性甲状腺機能低下症」を主題として、日本小児内分泌学会、日本マススクリーニング学会によって作成されています。2021年10月27日に発行されました。Mindsでは、2022年3月8日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
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【ガイドライン作成の目的】
【対象とする疾患・病態】
【ガイドラインの利用者】
はじめに
グレードレベル
エビデンスレベル
1 先天性甲状腺機能低下症の定義
2 新生児マススクリーニング(NBS)
3 精査対象者におけるCHの診断と重症度判定
4 CH治療開始基準
5 CHの治療とモニタリング方法
6 CHに合併する可能性のある他の奇形や症候群の検討について
7 甲状腺の画像診断について
8 一過性または永続性CHの鑑別も含めた甲状腺機能の再評価、病型診断について
9 長期予後について
10 CHの遺伝カウンセリング、遺伝子診断について
文献
コラム 中枢性甲状腺機能低下症について
コラム引用文献
【作成委員】
【作成委員の利益相反】
【作成のための資金源】
【論文検査の方法】
【作成の経過】
【改訂の時期】
このガイドラインは日本小児内分泌学会、日本マススクリーニング学会より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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