前眼部形成異常の診療ガイドライン
前眼部形成異常の診療ガイドライン
初回投稿日:2021年9月7日
ページ更新日:2021年10月26日
初回投稿日:2021年9月7日
ページ更新日:2021年10月26日
最新版
【本文】 前眼部形成異常の診療ガイドライン (1,003 KB)
部位
眼
トピックス
難治性疾患・希少疾患
監修・著編者
厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業 「角膜難病の標準的診断法および治療法の確立を目指した調査研究」研究班
書誌情報
作成委員会
診療ガイドライン作成委員会
発行年月日
2021年6月10日
版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2021年9月14日
本文掲載日
2021年10月26日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「前眼部形成異常」を主題として、厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業 「角膜難病の標準的診断法および治療法の確立を目指した調査研究」研究班によって作成されています。2021年6月10日に発行されました。Mindsでは、2021年9月14日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
緒 言
執筆者一覧
ガイドラインサマリー
診療アルゴリズム
重要用語の解説
略語一覧
推奨と解説の読み方
第 1 章 作成組織・作成経過
第 2 章 スコープ
Ⅰ 臨床的特徴
Ⅱ 疫学的特徴
Ⅲ 病態生理
Ⅳ 臨床症状,検査所見
Ⅴ 診断と検査
Ⅵ 治療と予後
Ⅶ 診療の全体的な流れ
Ⅷ 診療ガイドラインがカバーする内容に関する事項
Ⅸ SR に関する事項
Ⅹ 推奨作成から最終化,公開までに
第 3 章 推奨
診断
CQ1 前眼部形成異常の病型を診断するうえで有用な検査は何か?
治療
CQ2 前眼部形成異常の角膜混濁に対する手術治療は自然経過と比較して有用か?
眼合併症
CQ3 前眼部形成異常の続発性眼合併症の早期発見・管理に有用な検査は何か?
第 4 章 公開後の取り組み
公開後の組織体制
導入
有効性評価
改訂
このガイドラインは厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業 「角膜難病の標準的診断法および治療法の確立を目指した調査研究」研究班より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。