【学会版解説】患者さん向け 小児ぜん息治療ガイドライン

【学会版解説】患者さん向け 小児ぜん息治療ガイドライン

初回投稿日:2021年11月30日

ページ更新日:2021年11月30日

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ページ更新日:2021年11月30日

書誌情報

作成委員会

発行年月日

2021年09月

発行元

発行形式

冊子

基本情報

文書の種類

学会版ガイドライン解説

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2021年9月14日

本文掲載日

2021年11月30日

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このガイドライン解説は、「小児気管支喘息」を主題として、日本小児アレルギー学会によって作成されています。2021年9月に発行されました。Mindsでは、2021年9月14日に選定部会にて選定されています。

目次

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第1章 はじめに

第2章 ぜん息とは?

第3章 疫学

─ぜん息の子どもたちは増えているのか?─

第4章 ぜん息の予防と悪化因子への対策

第5章 ぜん息が疑われたり、経過をみたりするときの検査

第6章 吸入方法

第7章 ぜん息の治療

第8章 ぜん息の発作時の対応

第9章 乳幼児期の特徴とその対応

─乳幼児のぜん鳴─

第10章 思春期・青年期ぜん息

第11章 呼吸器関連合併症

─ぜん息以外のアレルギー性の病気について─

第12章 日常生活での注意点

このガイドライン解説は日本小児アレルギー学会より許可を得て掲載しています。

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