CTガイド下肺生検の手技に関するガイドライン2020
CTガイド下肺生検の手技に関するガイドライン2020
初回投稿日:2021年3月30日
ページ更新日:2021年9月28日
初回投稿日:2021年3月30日
ページ更新日:2021年9月28日
最新版
部位
呼吸器
トピックス
検査・手技
監修・著編者
書誌情報
作成委員会
CTガイド下肺生検の手技に関するガイドライン2020 作成委員会
発行年月日
2020年10月
版
第1版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2021年3月4日
本文掲載日
2021年9月28日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「CTガイド下肺生検の手技」を主題として、日本IVR学会によって作成されています。2020年10月に発行されました。Mindsでは、2021年3月4日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
1. 作成委員会の組織構成
2. はじめに
3. 本書を利用するにあたって
4. 略語一覧
5. 疾患トピックの基本的特徴
6. 診療アルゴリズム
7. 総論
CTガイド下肺生検の手技に関するガイドラインの概要
8. クリニカル・クエスチョン(CQ)
CQ1: CTガイド下肺生検はどのような体制で実施するべきか?
CQ2: CTガイド下肺生検の適応(対象疾患)は何か?
CQ3: COPD、肺気腫、及び慢性びまん性肺疾患を合併している病変に対してCTガイド下肺生検は安全に施行可能か?
CQ4: CTガイド下肺生検の標準的手技は?
CQ5: CT透視機能はCTガイド下肺生検において有用か?
CQ6: CT透視下肺生検において、穿刺時の息止めは必要か?
CQ7: 気胸の発生を避けるための対策として推奨される方法は?
CQ8: CTガイド下肺生検時に空気塞栓が発生した際の対応として推奨される方法は?
CQ9: 再生検ではCTガイド下肺生検が推奨されるか?
このガイドラインは日本IVR学会より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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