小児・成人のためのPeutz-Jeghers症候群診療ガイドライン(2020年版)

小児・成人のためのPeutz-Jeghers症候群診療ガイドライン(2020年版)

初回投稿日:2021年2月16日

ページ更新日:2021年5月25日

初回投稿日:2021年2月16日

ページ更新日:2021年5月25日

書誌情報

作成委員会

作成委員会

発行年月日

2020年9月25日

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年12月14日

本文掲載日

2021年5月25日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「Peutz-Jeghers症候群」を主題として、日本遺伝性腫瘍学会によって作成されています。2020年9月25日に発行されました。Mindsでは、2020年12月14日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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第Ⅰ章 総論

1. 作成の背景

2. 目的,利用者,対象者

3. 使用する場合の注意事項

4. 作成組織

1) 統括委員

2) 作成委員

3) システマティックレビュー委員

4) 評価委員

5. 作成法

1) 重要臨床課題の抽出

2) 全体の構成

3) クリニカルクエスチョン

4) システマティックレビュー

5) 推奨作成

6) 外部評価

7) パブリックコメント

6. 文献検索方法,総体としてのエビデンスのレベル,推奨の強さ

1) 文献検索方法,採用基準,除外基準

2) 総体としてのエビデンスのレベル

3) 推奨の強さの決定

7. 改定

8. 資金

9. 普及推進の工夫

10. 利益相反

第Ⅱ章 各論

1. 基本的事項

2. 診断のためのフローチャート

3. クリニカルクエスチョンと推奨

CQ1 Peutz-Jeghers症候群の診断基準を満たしている患者に対し,本人の遺伝学的検査を行うことが推奨されるか?

CQ2 Peutz-Jeghers症候群において消化管病変のサーベイランスと治療は推奨されるか?

CQ3 Peutz-Jeghers症候群において消化管外病変のサーベイランスは推奨されるか?

CQ4 Peutz-Jeghers症候群の色素斑に美容上の効果を期待した治療は推奨されるか?

このガイドラインは日本遺伝性腫瘍学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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