矯正歯科治療の診療ガイドライン 成長期の骨格性下顎前突編

矯正歯科治療の診療ガイドライン 成長期の骨格性下顎前突編

初回投稿日:2021年2月16日

ページ更新日:2021年9月28日

初回投稿日:2021年2月16日

ページ更新日:2021年9月28日

書誌情報

作成委員会

日本矯正歯科学会診療ガイドライン策定委員会

発行年月日

2020年7月7日

第1版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年12月14日

本文掲載日

2021年9月28日

Mindsからのお知らせ

閉じる

この診療ガイドラインは、「矯正歯科治療(骨格性下顎前突症)」を主題として、日本矯正歯科学会によって作成されています。2020年7月7日に発行されました。Mindsでは、2020年12月14日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

閉じる

はじめに

序章

下顎前突の基本的特徴

臨床的特徴

疫学的特徴

成長期の骨格性下顎前突の治療の現状とガイドライン作成・更新の経緯

診療の全体的な流れと現状の問題点

ガイドライン作成の経緯

参考文献

GRADEによるガイドラインの作成手順

1: クリニカルクエスチョンの一覧

2: 本ガイドラインのQ1~3の対象

3: CQの背景とアウトカムの設定

4: 文献を抽出する

5: アウトカムごとにエビデンスの質を評価する

6: アウトカム全般に関するエビデンスの質を評価する

7: 患者の価値観や好み、コストなどを評価する

8: 推奨の方向と強さを決定する

参考文献

ガイドライン本論

CQ1: 成長期の骨格性下顎前突に上顎前方牽引装置は推奨されるか

CQ2: 成長期の骨格性下顎前突にチンキャップは推奨されるか

CQ3: 成長期の骨格性下顎前突に機能的矯正装置は推奨されるか

このガイドラインは日本矯正歯科学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

戻る