胃癌に対するESD/EMRガイドライン(第2版)

胃癌に対するESD/EMRガイドライン(第2版)

初回投稿日:2020年10月27日

ページ更新日:2021年3月9日

初回投稿日:2020年10月27日

ページ更新日:2021年3月9日

書誌情報

作成委員会

胃癌に対する ESD/EMR ガイドライン作成委員会

発行年月日

2020年2月

第2版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年9月15日

本文掲載日

2021年3月9日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「胃癌に対するESD/EMR」を主題として、日本消化器内視鏡学会、日本胃癌学会によって作成されています。2020年2月に発行されました。Mindsでは、2020年9月15日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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はじめに

本ガイドライン作成の手順

Ⅰ 適応

1. 基本的な考え方

2. 絶対適応病変

3. 適応拡大病変

4. 相対適応病変

Ⅱ 術前診断

1. 適応を決定するための診断

2. 切除範囲を決定するための診断

Ⅲ 手技

Ⅳ 根治性の評価

1. 内視鏡的根治度A(eCuraA):治癒切除

2. 内視鏡的根治度B(eCuraB)

3. 内視鏡的根治度C(eCuraC)

Ⅴ 偶発症

1. 術中出血の対応

2. 後出血の予防

3. 穿孔の対応

Ⅵ 術後長期経過

1. 治療後経過観察

2. ヘリコバクター・ピロリ菌除菌

Ⅶ 病理

1. 切除標本の処理

2. 病理所見の記載方法

文献

このガイドラインは日本消化器内視鏡学会、日本胃癌学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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