閉塞性睡眠時無呼吸に対する口腔内装置に関する診療ガイドライン(装置の作製に関するテクニカルアプレイザル:2020年版)

閉塞性睡眠時無呼吸に対する口腔内装置に関する診療ガイドライン(装置の作製に関するテクニカルアプレイザル:2020年版)

初回投稿日:2020年10月27日

ページ更新日:2021年3月16日

初回投稿日:2020年10月27日

ページ更新日:2021年3月16日

書誌情報

作成委員会

口腔内装置診療ガイドライン ワーキンググループ

発行年月日

2020年

2020年版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年9月15日

本文掲載日

2021年3月16日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対する口腔内装置」を主題として、日本睡眠歯科学会によって作成されています。2020年に発行されました。Mindsでは、2020年9月15日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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本診療ガイドラインの目的

本診療ガイドラインの使用者

本診療ガイドラインの対象(診療ガイドラインの適用が想定される対象集団)

本診療ガイドラインを使用する際の注意事項

■メンバーおよびパネリストの利益相反(COI)の申告

資金

1 臨床疑問(clinical question:CQ)

CQ1. 口腔内装置適応の閉塞性睡眠時無呼吸患者に対して,どのような口腔内装置が有効か?(調整によって下顎移動量が決まった後)

CQ2. 口腔内装置治療を行なう際,目安となる下顎移動量は?

2 今回のCQの選択の経緯

3 今回のCQの選択の背景

4 閉塞性睡眠時無呼吸および口腔内装置の定義について

5 アウトカムについて【CQ1とCQ2共通】

6 システマティックレビューについて

7 推奨とその判断根拠,Evidence to Decisionテーブル(判断の要約,結論)

8 引用文献

9 本診療ガイドラインの適用に関して

10 パブリックコメントに関して

11 外部評価に関して

このガイドラインは日本睡眠歯科学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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