歯内療法診療ガイドライン

歯内療法診療ガイドライン

初回投稿日:2020年10月27日

ページ更新日:2021年3月16日

初回投稿日:2020年10月27日

ページ更新日:2021年3月16日

書誌情報

作成委員会

日本歯内療法学会ガイドライン委員会

発行年月日

2020年06月16日

第1版

発行元

発行形式

PDF、書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年9月15日

本文掲載日

2021年3月16日

Mindsからのお知らせ

閉じる

この診療ガイドラインは、「歯内療法」を主題として、日本歯内療法学会によって作成されています。2020年6月16日に永末書店から発行されました。Mindsでは、2020年9月15日に選定部会にて選定されています。

目次

閉じる

『歯内療法診療ガイドライン』の発行について

第1部 歯内療法の診療ガイドラインについて

1. はじめに

2. 作成の目的

3. 作成目標

4. 基本姿勢

5. 作成の経緯

6. 対象

7. 利用者

8. 作成者

9. 作成者の利益相反(COI)

10. 資金提供者・スポンサー

11. 公開の取り組み

12. 更新の計画

第2部 GRADEに基づく作成

1. アウトカム全般に関するエビデンスの確実性を決定する

2. パネル会議の編成

3. パネル会議:推奨の方向と強さを決定する

4. 患者の希望

5. クリニカルクエスチョン(CQ)の設定

6. 外部評価

7. 外部評価者

8. 外部評価(AGREEⅡによる評価)の結果の概要

第3部 歯内療法の診療ガイドライン CQ1

1. 対象とする患歯

2. CQ1の背景

3. アウトカム(評価項目、指標)の設定

4. エビデンスの確実性

5. 文献の抽出

第4部 CQ1:初回根管治療における1回法は複数回法よりも有効か?

1. アウトカムごとのエビデンスの確実性

2. パネル会議:推奨の方向と強さを決定

3. エビデンスとして採用した論文の構造化抄録

表1 [CQ1]:エビデンスプロファイル

図1 [CQ1]:フォレストプロット

表2 [CQ1]:Evidence to Decision

第5部 歯内療法の診療ガイドライン CQ2&CQ3

1. 対象とする症例

2. CQの背景

3. アウトカム(評価項目、指標)の設定

4. エビデンスの確実性

5. 文献の抽出

第6部 CQ2:初回根管治療(生活歯と失活歯)における処置後の鎮痛薬処方は行うべきか?

1. アウトカムごとのエビデンスの確実性

2. パネル会議:推奨の方向と強さを決定

3. エビデンスとして採用した論文の構造化抄録

表1 [CQ2]:エビデンスプロファイル

図1 [CQ2]:フォレストプロット

表2 [CQ2]:Evidence to Decision

第7部 CQ3:初回根管治療(失活歯)における処置後の抗菌薬処方は行うべきか?

1. アウトカムごとのエビデンスの確実性

2. パネル会議:推奨の方向と強さを決定

3. エビデンスとして採用した論文の構造化抄録

表1 [CQ3]:エビデンスプロファイル

図1 [CQ3]:フォレストプロット(疼痛)

図2 [CQ3]:フォレストプロット(腫脹)

表2 [CQ3]:Evidence to Decision

このガイドラインは日本歯内療法学会、永末書店より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

戻る