特発性大腿骨頭壊死症診療ガイドライン 2019

特発性大腿骨頭壊死症診療ガイドライン 2019

初回投稿日:2020年4月1日

ページ更新日:2021年3月23日

初回投稿日:2020年4月1日

ページ更新日:2021年3月23日

書誌情報

作成委員会

日本整形外科学会診療ガイドライン委員会、特発性大腿骨頭壊死症診療ガイドライン策定委員会

発行年月日

2019年10月30日

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年3月3日

本文掲載日

2021年3月23日

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この診療ガイドラインは、「特発性大腿骨頭壊死症」を主題として、日本整形外科学会、厚生労働省指定難病 特発性大腿骨頭壊死症研究班によって作成されています。2019年10月30日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2020年3月3日に選定部会にて選定されています。

目次

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特発性大腿骨頭壊死症診療ガイドライン 2019 策定組織

日本整形外科学会診療ガイドライン策定にあたって

運動器疾患ガイドライン策定の基本方針

序文

前文

1. ガイドラインの作成手順

2. ガイドラインの構成と編集方法(システマティックレビュー)

第1章 疫学

Background Question1-1 わが国における特発性大腿骨頭壊死症の基本特性(性・年齢分布など)は

Background Question1-2 わが国における特発性大腿骨頭壊死症の有病率・発症率・発生率と諸外国との比較は

Background Question1-3 特発性大腿骨頭壊死症の発生・発症に関する危険因子は

Background Question1-4 特発性大腿骨頭壊死症に遺伝の影響はあるか

第2章 病態

Background Question2-1 特発性大腿骨頭壊死症の発生機序は

Background Question2-2 特発性大腿骨頭壊死症の発生時期は

Background Question2-3 特発性大腿骨頭壊死症の壊死域の大きさは変化するか

Background Question2-4 多発性骨壊死の発生部位と頻度は

第3章 診断

Background Question3-1 特発性大腿骨頭壊死症の診断は

Background Question3-2 特発性大腿骨頭壊死症との鑑別診断は

Background Question3-3 特発性大腿骨頭壊死症の重症度は

Background Question3-4 特発性大腿骨頭壊死症の自然経過は

治療

治療序文(治療方針)

第4章 保存治療

Clinical Question4 前文

Clinical Question4-1 特発性大腿骨頭壊死症に対する免荷・装具療法は有用か

Clinical Question4-2 特発性大腿骨頭壊死症に対する物理療法・高圧酸素療法は有用か

Clinical Question4-3 特発性大腿骨頭壊死症に対する薬物療法は有用か

第5章 手術治療:骨移植・細胞治療

Clinical Question5 前文

Clinical Question5-1 特発性大腿骨頭壊死症に対するcore decompressionは有用か

Clinical Question5-2 特発性大腿骨頭壊死症に対する血管柄付き骨移植術は有用か

Clinical Question5-3 特発性大腿骨頭壊死症に対する細胞や成長因子を用いた再生医療は有用か

第6章 手術治療:骨切り術

Clinical Question6 前文

Clinical Question6-1 特発性大腿骨頭壊死症に対する大腿骨内反骨切り術は有用か

Clinical Question6-2 特発性大腿骨頭壊死症に対する大腿骨頭回転骨切り術(前方・後方)は有用か

第7章 手術治療:人工股関節置換術

Clinical Question7 前文

Clinical Question7-1 特発性大腿骨頭壊死症に対するセメント非使用THAは有用か

Clinical Question7-2 特発性大腿骨頭壊死症に対するセメント使用THAは有用か

Clinical Question7-3 特発性大腿骨頭壊死症に対する人工骨頭挿入術は有用か

Clinical Question7-4 特発性大腿骨頭壊死症に対する表面置換型THAは有用か

Clinical Question7-5 特発性大腿骨頭壊死症の若年者に対する人工股関節置換術は有用か

索引

このガイドラインは日本整形外科学会、厚生労働省指定難病 特発性大腿骨頭壊死症研究班、南江堂より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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