肺疾患に伴う肺高血圧症診療ガイドライン
肺疾患に伴う肺高血圧症診療ガイドライン
初回投稿日:2020年4月1日
ページ更新日:2020年7月14日
初回投稿日:2020年4月1日
ページ更新日:2020年7月14日
最新版
部位
呼吸器
トピックス
難治性疾患・希少疾患
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2020年3月3日
本文掲載日
2020年7月14日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「肺疾患に伴う肺高血圧症」を主題として、日本肺高血圧・肺循環学会、厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業「難治性呼吸器疾患・肺高血圧症に関する調査研究」班によって作成されています。2018年10月12日にレタープレスから発行されました。Mindsでは、2020年3月3日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
『肺疾患に伴う肺高血圧症診療ガイドライン』発刊にあたって
略語
第1章
1. 本診療ガイドラインの基本理念・概要
2. 肺疾患に伴う肺高血圧症の定義と治療総括
3. 肺疾患に伴う肺高血圧症に対する基本的な情報提供
第2章
GRADE systemを用いた薬物療法に対するエビデンスのシステマティックレビュー(Systematic review: SR)およびその推奨
本診療ガイドラインの基本理念・概要
ガイドライン作成方法の概略
CQ1 COPDに伴う肺高血圧症患者において,選択的肺血管拡張薬を用いることが推奨されますか?
CQ2 IPに伴う肺高血圧症患者において,選択的肺血管拡張薬を用いることが推奨されますか?
CQ3 CPFEに伴う肺高血圧症患者において,選択的肺血管拡張薬を用いることが推奨されますか?
このガイドラインは書籍として発行されています。
このガイドラインは日本肺高血圧・肺循環学会、厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業「難治性呼吸器疾患・肺高血圧症に関する調査研究」班、レタープレスより許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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